2024年12月21日(土)今日は冬至。なんとか曇り空を保っている、と思ったら夕方から降り始めた。床屋に行ったので頭がすっきりしている。「こんなに髪の毛がのびて気持ち悪くなかったですか?」と言われてしまった。いつもは黙って刈ってくれていた人が珍しく話しかけてきた。他の店員の声がした。あっ、店長と呼ばれている。なるほどそうか!
超高齢化社会だから日本はこれまでに直面してこなかった新しい問題に直面している。しかも世界で初めての諸問題だ。
それでも日本人は耐えている。これは他の国の人には無理だから、日本に来て問題起こさないでほしい。
日本人の労働力は足りないわけではないのだから、他の国から連れてきて働かせてポイ捨てしないでほしい。誰に言ってるかは分かるでしょう?
日本の潜在的労働力を表に出して何とか乗り切りたいものだ。頭を切り替えられない人たちにはとてもできないかな?
2024年がもう終わろうとしている。少しづつ変えていかなければ!
若い世代はどう変わろうとしているのか?SNSで無差別に人間関係を荒らしている無秩序から、一人ひとりが小さな単位からどう秩序を取り戻していくのか?攻撃型の大きな群れからどう防御して、小さな単位を創り上げ広げていくか。
日本に新しい秩序を取り戻すためにはどうしても若い世代のこんな動きが広がってほしいと願っている。
それと高齢者は若い人たちのために働くべきだよね。
国権の最高機関にたくさんいる高齢者たちが日本の閉塞感を固めているから、これも何とかしないとね。