子供がいる親はショックを受けてしまいそう。児童相談所を題材にした今年一番心が痛んだ『189』
優しすぎて自己主張ができないお父さんの姿にほっこりする『私はいったい、何と闘っているのか』
アメリカのブラックジョーク全開の彗星衝突コメディ『ドント・ルック・アップ』
33歳の若さで亡くなったハリウッドの人気俳優の浮き沈みを描いた『BELUSHI ベルーシ』
ラスト1分にならないと何もわからず、わかった頃にはお話が終わってるという手遅れ感ある『雨とあなたの物語』
テフロンによる健康被害で、現代に至るまで20年以上も巨大企業と戦う1人の弁護士を描いた『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』
親の存在意義について考えさせられる笑いと涙のファミリー映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』
日本のミニチュア技術の精巧さが秀逸な『モスラ』
ダークな世界観に過激なアクションという韓国映画の十八番が十分に発揮されていた『ただ悪より救いたまえ』
総じてセリーヌ・ディオンのファンムービーだと思った『ヴォイス・オブ・ラブ』
2021年秋ドラマトップ10
ラブ&マネーのすったもんだドラマだった『SUPER RICH』
スパイ映画というより戦争映画。過去作と比べるとちょっと派手さには欠ける『キングスマン:ファースト・エージェント』
壮大で感動的なのに複雑すぎてイマイチ乗り切れない『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』
トランスジェンダーに悩む子供を描いたドキュメンタリー『リトル・ガール』
いろんな夫婦の形を提唱、、、していなかった茶番劇『婚姻届に判を捺しただけですが』
"国民を信じる"点において『日本沈没』と同じメッセージを感じた『アバランチ』
先の読めない展開ながらも、第1話から得られる期待値が高すぎた感は否めない『真犯人フラグ』