今週水曜日から1年振りのラスベガスに行ってきます。
初めてラスベガスに行ったのが1995年の2月でMGMグランドホテル(当時世界一の客室数を誇った)に宿泊したのでした。あれから丁度10年経ち、今回が11回目のラスベガスになります。
初めて行った当時はまだ日本人観光客も少なくまたガイドブックの類も充実していなくて、LAXからLASに向かう飛行機から見えてきた景色はもう驚愕そのものでした。それからラスベガスを訪れる方の多くがそうなるようにラスベガスに嵌り今に至っています。
そんなラスベガスで私の尊敬するシンガー、バリー・マニロウが去年のOne Night Liveに引き続き、今年は常設のコンサート"Music And Passion"を開いているのですから、行かないことを決断することは出来ませんでした
このところずっとParis Hotel And Casinoに宿泊しましたが、今年は、パリスのカジノホストには内緒で4月28日にグランドオープンしたWynn Las Vegasに泊まります。このホテルは、現在のラスベガスの発展に深く関係しているSteve Wynn氏が日本企業アルゼの出資を得て総工費27億ドルをかけた大型リゾートホテルです。カジノエリアなど公共エリアはBellagioホテルのコピーだと言う話ですが、新しいホテルに泊まるのは(トラブルもありそうですが)、わくわくします。
滞在中はこちら、ラスベガスの食べ物ブログになっちゃうかもしれませんが
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11回目でも楽しめるラスベガスからのリポート、時間があったらこちらにもしますので。
裸のラスベガス王―スティーブ・ウィンの光と闇
で、Steve Wynnがよく分かります。
イビョンホンの人気ドラマオール・イン「運命の愛」でも彼の名前が良く出てきますね。
初めてラスベガスに行ったのが1995年の2月でMGMグランドホテル(当時世界一の客室数を誇った)に宿泊したのでした。あれから丁度10年経ち、今回が11回目のラスベガスになります。
初めて行った当時はまだ日本人観光客も少なくまたガイドブックの類も充実していなくて、LAXからLASに向かう飛行機から見えてきた景色はもう驚愕そのものでした。それからラスベガスを訪れる方の多くがそうなるようにラスベガスに嵌り今に至っています。
そんなラスベガスで私の尊敬するシンガー、バリー・マニロウが去年のOne Night Liveに引き続き、今年は常設のコンサート"Music And Passion"を開いているのですから、行かないことを決断することは出来ませんでした

このところずっとParis Hotel And Casinoに宿泊しましたが、今年は、パリスのカジノホストには内緒で4月28日にグランドオープンしたWynn Las Vegasに泊まります。このホテルは、現在のラスベガスの発展に深く関係しているSteve Wynn氏が日本企業アルゼの出資を得て総工費27億ドルをかけた大型リゾートホテルです。カジノエリアなど公共エリアはBellagioホテルのコピーだと言う話ですが、新しいホテルに泊まるのは(トラブルもありそうですが)、わくわくします。
滞在中はこちら、ラスベガスの食べ物ブログになっちゃうかもしれませんが

11回目でも楽しめるラスベガスからのリポート、時間があったらこちらにもしますので。
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↑去年空港からホテルまで送ってもらったリムジン。中も広くて王様気分でした。お金を出せば誰でもチャーターできますし、下手するとタクシー代と変わりません。でも片道10分の道をこれで行ったのですから、贅沢な経験でした。 |
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↑有名なダウンタウンのネオンです。初めて見た10年位前は腰を抜かすほど感動したんですよ。 |
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↑まだ想いをラスベガスに残しながらマッキャラン国際空港の待合室からLuxor、Mandalay Bayを撮った写真です。左のMandalay Bayの中にある14,000人収容のMandalay Bay Events Centerでバリーマニロウのコンサートが熱狂のうちに開かれたのでした。 |
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↑去年コンサートを見た仲間達20名でパーティを開いたパリスのLe Provance。料理の味は、可もなく不可もなく。でもこんなパーティをラスベガスで開くのは一生に一回かもしれません。準備は大変だったけど、良い思い出です。パリスの担当カジノホストにはとてもお世話になりました。 ※写真はすべて去年のものでOLYMPUS CAMEDIA μ-30 DIGITAL ブリリアントシルバー |
裸のラスベガス王―スティーブ・ウィンの光と闇
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