素人の、単なるいちファンの感想文ですが。
ミノワマンさん、かっこよかった。 負けちゃったけど、すごかった。
身体にすごい厚みがあって、 ゴムで出来てるみたいに見える。
スーパーボールみたいにハズミそうだ。
私は一度でいいから、彼の笑顔が見てみたい。
2人同時にアキレスロックかけあって
その時、ミノワマンさんが「あ~~」って
すごい声を出して耐えてたのが
印象的だった。
ミノワマンさんに勝った柴田さん、粘って粘ってすごかった。
やっぱり、patience(忍耐)は必須ですね。
忍耐と謙虚。この二本立ては不滅です。
多くの人が言うように、このお二人が一番面白かったなぁ。
最後、ジャーマン yeah!!
プロレス!って感じです。
所さんに勝利したDJ TAIKIさんも、パンチがすごかった。
また観たいです。試合が進むにつれて、だんだんとイケメンに
見えてきて、不思議だった。元々かっこいいけど益々ね。
DJってなんの略だろ?
「だいじょーぶタイキ」
「同情なんてまっぴらよ、タイキ」
「ドキドキ、ジンジンしちゃうわ、タイキ」
「どんならんで、ほんま、ジョーダンちゃうで、タイキ」
「Dreadful Junkie Taiki」
すいません 調子にのりました m(_ _)m
ほんとに普通にお皿まわすDJだったりして。
かっこよかったです。
ハリトーノフさんは最初誰かわからなかった。
ランデルマンさんが、昔「こいつの闘い方怖いなぁ」って
言ってた頃と同じ人とは思えない。
恐ろしいほどの殺気を放っていた人だったのに。
なんか、おっちゃんだった。
アンドリュース・ナカハラさんも強かった。
なんだか、早い!!
勝利されて、フランシスコ・フィリオさんとhugしてて
なんだか笑顔になってしまいました。
この人の戦いはまた見てみたい。
青木真也さんと桜井マッハ速人さんの対戦は、
もう、この一週間ずっとドキドキしっぱなしなので
関係ない私が緊張してた。
番組開始までちょっと眠ってた間にマッハさんの夢を見た。
マッハさんが何故か私と身内関係みたいな夢だった。
私は夢で観た人と翌日会えたり、連絡が来たり
何か関係のあることが起きるので、なんとなく予感があった。
登場シーンで
青木さんがいつもと違う感じだったから
もう本当の試合は終わってるのに、祈った。
そうしたら、やっぱり
早い時間でマッハさんが勝ちました。
リングサイドに今成さんが見えて、なんだか胸が痛かったです。
やっぱりすごいですね。
マッハさん、興奮してたとはいえ、声があんなに高いとは
知りませんでした。
だけど、相手が青木さんだからマッハさんも燃えた
ってことも感じる。お互いあっての格闘技、ってことでしょうか?
格闘技は「わびさび」が出た方が負ける。
素人の見方だけど、結構馬鹿に出来ないと思う。
勝つ顔というのがある。
でも、青木さんは素晴らしい。
明確な目標を持って前進する覚悟を決めている人は、
「悪いことに見えること」「良いことに 見えること」
「どっちでもない様に見えること」
すべてに意味を見いだす力を持っている。
心を決めることが一番大事だ。
青木さんは、これで良かったのではないでしょうか?
充分、格闘技を盛り上げましたし。
big mouthだのなんだの言う人がいるけど、
私はそうじゃないと感じる。
セーラー服着て会見したりとか、そういうことも
含めて格闘技を盛り上げるためだと私は感じる。
(念の為big mouthとはよくしゃべる人のことで、
別に大口叩く人、じゃないです。)
泣いていらっしゃった彼を拝見して、嬉しかった。
悔しいとか、情けないとか、恥ずかしいとか、
そういうの当然だし、それは自分の可能性を信じている証明だし、
格闘技を愛している証明。そういう想いを大事にして欲しいと
私は思ってる。 どこまでいっても人間臭い人でいて欲しい。
そこが好きなんだから。
マッハさんは、大変おめでとうございました。
素晴らしいです。なんだか私より年上?みたいに見える貫禄です。
夢の中だけじゃなく、実際にお会いして欲しいです。
エンタメの世界に生きている人間なので、色々な「口撃」「煽り」
は、盛り上げる為であることだと わかってます。
煽りとは、stimulate、刺激すること。 彼らの言葉にむかついたり、
一喜一憂してる MMAファンは、既にこのドラマの中に
いざなわれている。大きなMMAのうねりのなかの一部になっている。
私も、いつも、大人げなく、いざなわれることを求めてます。
これからも、
もっと、マッハさんはマッハさんでいて欲しいし、
もっと、青木さんは青木さんでいて欲しい。
あぁ、格闘家はみな、素晴らしい。
しかし、今回、すごく感じるけど、
多くの「元」経験者が「現」プロに、
上から目線っぽく評論・指導・指摘をすること。
なんなんだろ?
もちろん全ての人がそうではないけど。
でも、まぁ、それも格闘家の人気の一部ですね。色々言われることも。
mixi日記や、それ以外のblogなどでも
「そう言うなら、あんた闘ってみ」と思う様な内容のものも
少なくなかった。
もちろん、観戦の為に正当な料金を払った人が、
その内容が正当なもので誤情報でないなら、
何を言おうが視聴者の感想として自由ですけどね。
あぁ、次に楽しみにしているのはdeep 41です。
ライブで行けないんですけど、頑張れ菊野克紀さん!
格闘家のみなさん、
ありがとうございました。
ミノワマンさん、かっこよかった。 負けちゃったけど、すごかった。
身体にすごい厚みがあって、 ゴムで出来てるみたいに見える。
スーパーボールみたいにハズミそうだ。
私は一度でいいから、彼の笑顔が見てみたい。
2人同時にアキレスロックかけあって
その時、ミノワマンさんが「あ~~」って
すごい声を出して耐えてたのが
印象的だった。
ミノワマンさんに勝った柴田さん、粘って粘ってすごかった。
やっぱり、patience(忍耐)は必須ですね。
忍耐と謙虚。この二本立ては不滅です。
多くの人が言うように、このお二人が一番面白かったなぁ。
最後、ジャーマン yeah!!
プロレス!って感じです。
所さんに勝利したDJ TAIKIさんも、パンチがすごかった。
また観たいです。試合が進むにつれて、だんだんとイケメンに
見えてきて、不思議だった。元々かっこいいけど益々ね。
DJってなんの略だろ?
「だいじょーぶタイキ」
「同情なんてまっぴらよ、タイキ」
「ドキドキ、ジンジンしちゃうわ、タイキ」
「どんならんで、ほんま、ジョーダンちゃうで、タイキ」
「Dreadful Junkie Taiki」
すいません 調子にのりました m(_ _)m
ほんとに普通にお皿まわすDJだったりして。
かっこよかったです。
ハリトーノフさんは最初誰かわからなかった。
ランデルマンさんが、昔「こいつの闘い方怖いなぁ」って
言ってた頃と同じ人とは思えない。
恐ろしいほどの殺気を放っていた人だったのに。
なんか、おっちゃんだった。
アンドリュース・ナカハラさんも強かった。
なんだか、早い!!
勝利されて、フランシスコ・フィリオさんとhugしてて
なんだか笑顔になってしまいました。
この人の戦いはまた見てみたい。
青木真也さんと桜井マッハ速人さんの対戦は、
もう、この一週間ずっとドキドキしっぱなしなので
関係ない私が緊張してた。
番組開始までちょっと眠ってた間にマッハさんの夢を見た。
マッハさんが何故か私と身内関係みたいな夢だった。
私は夢で観た人と翌日会えたり、連絡が来たり
何か関係のあることが起きるので、なんとなく予感があった。
登場シーンで
青木さんがいつもと違う感じだったから
もう本当の試合は終わってるのに、祈った。
そうしたら、やっぱり
早い時間でマッハさんが勝ちました。
リングサイドに今成さんが見えて、なんだか胸が痛かったです。
やっぱりすごいですね。
マッハさん、興奮してたとはいえ、声があんなに高いとは
知りませんでした。
だけど、相手が青木さんだからマッハさんも燃えた
ってことも感じる。お互いあっての格闘技、ってことでしょうか?
格闘技は「わびさび」が出た方が負ける。
素人の見方だけど、結構馬鹿に出来ないと思う。
勝つ顔というのがある。
でも、青木さんは素晴らしい。
明確な目標を持って前進する覚悟を決めている人は、
「悪いことに見えること」「良いことに 見えること」
「どっちでもない様に見えること」
すべてに意味を見いだす力を持っている。
心を決めることが一番大事だ。
青木さんは、これで良かったのではないでしょうか?
充分、格闘技を盛り上げましたし。
big mouthだのなんだの言う人がいるけど、
私はそうじゃないと感じる。
セーラー服着て会見したりとか、そういうことも
含めて格闘技を盛り上げるためだと私は感じる。
(念の為big mouthとはよくしゃべる人のことで、
別に大口叩く人、じゃないです。)
泣いていらっしゃった彼を拝見して、嬉しかった。
悔しいとか、情けないとか、恥ずかしいとか、
そういうの当然だし、それは自分の可能性を信じている証明だし、
格闘技を愛している証明。そういう想いを大事にして欲しいと
私は思ってる。 どこまでいっても人間臭い人でいて欲しい。
そこが好きなんだから。
マッハさんは、大変おめでとうございました。
素晴らしいです。なんだか私より年上?みたいに見える貫禄です。
夢の中だけじゃなく、実際にお会いして欲しいです。
エンタメの世界に生きている人間なので、色々な「口撃」「煽り」
は、盛り上げる為であることだと わかってます。
煽りとは、stimulate、刺激すること。 彼らの言葉にむかついたり、
一喜一憂してる MMAファンは、既にこのドラマの中に
いざなわれている。大きなMMAのうねりのなかの一部になっている。
私も、いつも、大人げなく、いざなわれることを求めてます。
これからも、
もっと、マッハさんはマッハさんでいて欲しいし、
もっと、青木さんは青木さんでいて欲しい。
あぁ、格闘家はみな、素晴らしい。
しかし、今回、すごく感じるけど、
多くの「元」経験者が「現」プロに、
上から目線っぽく評論・指導・指摘をすること。
なんなんだろ?
もちろん全ての人がそうではないけど。
でも、まぁ、それも格闘家の人気の一部ですね。色々言われることも。
mixi日記や、それ以外のblogなどでも
「そう言うなら、あんた闘ってみ」と思う様な内容のものも
少なくなかった。
もちろん、観戦の為に正当な料金を払った人が、
その内容が正当なもので誤情報でないなら、
何を言おうが視聴者の感想として自由ですけどね。
あぁ、次に楽しみにしているのはdeep 41です。
ライブで行けないんですけど、頑張れ菊野克紀さん!
格闘家のみなさん、
ありがとうございました。