2018銀座おとな論語塾4月を終えて

2018-04-21 14:38:32 | 日記
【2018銀座おとな論語塾4月】
『仮名論語』
子罕(しかん)第九
118頁7行目から123頁5行目まで進みました。

『詩経』の構成
風(ふう) 土地の民謡
雅(が) 宴席での歌
頌(しょう)法要での歌

「川上の嘆」(せんじょうのたん)
「色」4頁参照
「四十五十」12頁参照

「過(あやま)てば則(すなわ)ち改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(な)かれ」過てば改めるのに誰に遠慮はいろうか。5頁参照

書道はお休みです。映えませんね。

2018湯島聖堂論語塾4月を終えて

2018-04-20 10:46:18 | 日記
【2018やさしい論語塾4月を終えて】
『仮名論語』
衛霊公(えいれいこう)第十五
240頁4行目から244頁1行目まで

「荘」(そう)20頁参照
「有教無類」(おしえありてるいなし)「人は教育によって成長するもので、はじめから特別の種類はないのだ」※人に教育は大事だが、貴賎老幼の別はない。

【2018大人論語塾4月を終えて】
『仮名論語』
陽貨(ようか)第十七から
微子(びし) 第十八へ
276頁1行目から281頁3行目まで

「義」43,172頁参照
「悪む」(にくむ)38頁参照
「道を枉げて」(みちをまげて)
19,173,174頁参照
「枉れるに錯けば」(まがれるにおけ
ば)
「錯」(さく)錯覚、錯誤、錯綜