【2018銀座おとな論語塾4月】
『仮名論語』
子罕(しかん)第九
118頁7行目から123頁5行目まで進みました。
『詩経』の構成
風(ふう) 土地の民謡
雅(が) 宴席での歌
頌(しょう)法要での歌
「川上の嘆」(せんじょうのたん)
「色」4頁参照
「四十五十」12頁参照
「過(あやま)てば則(すなわ)ち改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(な)かれ」過てば改めるのに誰に遠慮はいろうか。5頁参照
書道はお休みです。映えませんね。
『仮名論語』
子罕(しかん)第九
118頁7行目から123頁5行目まで進みました。
『詩経』の構成
風(ふう) 土地の民謡
雅(が) 宴席での歌
頌(しょう)法要での歌
「川上の嘆」(せんじょうのたん)
「色」4頁参照
「四十五十」12頁参照
「過(あやま)てば則(すなわ)ち改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(な)かれ」過てば改めるのに誰に遠慮はいろうか。5頁参照
書道はお休みです。映えませんね。