卒業論文で何を書くか?動機と章立て、研究方法について。
を、今回の合宿ではみんなで発表しあう。
場所は日光
浅草から、みんなで特急に乗って出発
初めて乗る電車にワクワク
話題の(?)スペーシアに乗れると知って、それで私はワクワクだったんだけど。
「・・・これ??」
あぁ~別に新しくできた乗り物ってわけではないしねうん。
日光に到着して、ランチの時間
女の子10人男の子6人+先生1で構成されるゼミですが、先生を含めた男衆の方がこだわり派なところが私は特徴的だと思っている。
せっかく観光地に来たんだから、その土地のものを食べたい☆
と思うのはそうなんだけれど、女の子は駅から一番近い食堂みたいなところで、
「ここでいいんじゃなぁ~い」
ってそこに入り、初めは名物であろう「湯葉のなんとか」のメニューに興味を持っていたにもかかわらず、結局・・
「ハンバーグステーキにするーー☆」
「ラーメン!」
「うどん!」
とか、全くその土地のものなんか関係なくなっている。
かく言う私も「かにクリームコロッケ定食にするっ☆」・・・
先生を含めた男衆は、お店をちゃんと探していたようで・・。
おもしろい
ランチタイムを終えて、宿泊先のホテルに向かうバスに乗り、数分で到着したのは、真っ暗な建物
大丈夫か??ここ・・。
暗い中から、支配人らしき蝋人形っぽい男性が一人、満面の笑みを浮かべてお出迎えしてくれた。
でも、中は薄暗い・・。省エネ??
それとも・・。
友だちと、「エネルギーをこんなに節約しないと経営していけないのかなぁ?」
と話していたくらい、そう感じるところ。
人がいるところ、いるときだけ電気をつけて、使う場所だけ、使う間だけ自分で暖房をつける。
実に見習いたい省エネ生活だね
食事も最低限のものって感じで・・。
みんなの食ペースについていけない私にとっては、残さざるを得ない量が少しでも減るからありがたかったけど。
さすがに、バナナの房がドスっと置かれていたときはびっくりでした
だから、お客さん私たちだけなんじゃないのかぃ??・・って思った。
それでもつぶれないんだから、すごい
1日目は貸切(2日目もほぼ貸切だったけどね。)だったから、露天風呂でとなりを覗いてみたり 心置きなく騒いで、修学旅行みたいで楽しかった
2日目に、ちょこっと観光に行く予定だったのが・・。
天気予報で「雨が降ります」
なんて余計なこと言うから!!
先生が「雨が降ったら外でるのやだなぁ・・」と、予定を変更。
1日目からいきなり観光へ
華厳の滝or東照宮。
多数決とったわりに、時間がないからと東照宮に行くことになった。
何のために多数決したのよ??
寒くて手が凍りそうだった。
時間がないからとにかく広くて見るとこいっぱいの中を、急ぎ足で、ぱぁーっと見てきた。あまり見た気になれなかったのが残念だったけど
でも、今この歳になって観光地を訪れると、じっくり見たいと思うものなんだね。小中学生の頃、「興味なし」と思ってた私でも。
別に仏教の勉強をしたから・・ではないと思うけど、なんとか如来像とか、拝んでくるところとか、じっくり見たかったなぁ~。
観光客がたくさん訪れるのがなんとなくわかった気がした
また行きたい
そのちょこっと観光を1日目にしてしまったので、残りはびっしり勉強の時間。
苦痛だった・・。
眠いのもあるけど(笑)
「対人関係」を学んでいる私たちのゼミは、ラクではない。
その時間を、その場でみんなと過ごすことが、ラクじゃない。
そう言うと、人間関係うまくいってないみたいだけど(笑)
ゼミのみんなのことがすごく好きだからこそ、そう思う。
相手を大切に思うなら、「仲良しこよし」の関係でいたらいけない。「仲良しこよし」は、お互いラクな関係でいるだけの関係だから・・。
ラクな関係でいることは、すごく居心地が良いだから、その関係を解体(→言いづらいことでも、あえてそれを伝える。とか、聞きづらいようなことを聞いて、相手をわかろうとすること・・)していこうとするのは、とても酷なことだと思う・・。
まぁ、ラクな人間関係なんてないけど。家族でも、友だちでも、恋人でも・・。
相手を大切に想うがゆえの、苦しさ・つらさなんだよねぇ~
と、言うのは簡単だけど、実際にそうするのは本当に難しい。
そう感じる春合宿から帰ってきたkiraでした
東照宮は世界遺産だったのね
世界遺産めぐりバスなるものが走っていて、これにもびっくり
どこをめぐるのか・・。
を、今回の合宿ではみんなで発表しあう。
場所は日光
浅草から、みんなで特急に乗って出発
初めて乗る電車にワクワク
話題の(?)スペーシアに乗れると知って、それで私はワクワクだったんだけど。
「・・・これ??」
あぁ~別に新しくできた乗り物ってわけではないしねうん。
日光に到着して、ランチの時間
女の子10人男の子6人+先生1で構成されるゼミですが、先生を含めた男衆の方がこだわり派なところが私は特徴的だと思っている。
せっかく観光地に来たんだから、その土地のものを食べたい☆
と思うのはそうなんだけれど、女の子は駅から一番近い食堂みたいなところで、
「ここでいいんじゃなぁ~い」
ってそこに入り、初めは名物であろう「湯葉のなんとか」のメニューに興味を持っていたにもかかわらず、結局・・
「ハンバーグステーキにするーー☆」
「ラーメン!」
「うどん!」
とか、全くその土地のものなんか関係なくなっている。
かく言う私も「かにクリームコロッケ定食にするっ☆」・・・
先生を含めた男衆は、お店をちゃんと探していたようで・・。
おもしろい
ランチタイムを終えて、宿泊先のホテルに向かうバスに乗り、数分で到着したのは、真っ暗な建物
大丈夫か??ここ・・。
暗い中から、支配人らしき蝋人形っぽい男性が一人、満面の笑みを浮かべてお出迎えしてくれた。
でも、中は薄暗い・・。省エネ??
それとも・・。
友だちと、「エネルギーをこんなに節約しないと経営していけないのかなぁ?」
と話していたくらい、そう感じるところ。
人がいるところ、いるときだけ電気をつけて、使う場所だけ、使う間だけ自分で暖房をつける。
実に見習いたい省エネ生活だね
食事も最低限のものって感じで・・。
みんなの食ペースについていけない私にとっては、残さざるを得ない量が少しでも減るからありがたかったけど。
さすがに、バナナの房がドスっと置かれていたときはびっくりでした
だから、お客さん私たちだけなんじゃないのかぃ??・・って思った。
それでもつぶれないんだから、すごい
1日目は貸切(2日目もほぼ貸切だったけどね。)だったから、露天風呂でとなりを覗いてみたり 心置きなく騒いで、修学旅行みたいで楽しかった
2日目に、ちょこっと観光に行く予定だったのが・・。
天気予報で「雨が降ります」
なんて余計なこと言うから!!
先生が「雨が降ったら外でるのやだなぁ・・」と、予定を変更。
1日目からいきなり観光へ
華厳の滝or東照宮。
多数決とったわりに、時間がないからと東照宮に行くことになった。
何のために多数決したのよ??
寒くて手が凍りそうだった。
時間がないからとにかく広くて見るとこいっぱいの中を、急ぎ足で、ぱぁーっと見てきた。あまり見た気になれなかったのが残念だったけど
でも、今この歳になって観光地を訪れると、じっくり見たいと思うものなんだね。小中学生の頃、「興味なし」と思ってた私でも。
別に仏教の勉強をしたから・・ではないと思うけど、なんとか如来像とか、拝んでくるところとか、じっくり見たかったなぁ~。
観光客がたくさん訪れるのがなんとなくわかった気がした
また行きたい
そのちょこっと観光を1日目にしてしまったので、残りはびっしり勉強の時間。
苦痛だった・・。
眠いのもあるけど(笑)
「対人関係」を学んでいる私たちのゼミは、ラクではない。
その時間を、その場でみんなと過ごすことが、ラクじゃない。
そう言うと、人間関係うまくいってないみたいだけど(笑)
ゼミのみんなのことがすごく好きだからこそ、そう思う。
相手を大切に思うなら、「仲良しこよし」の関係でいたらいけない。「仲良しこよし」は、お互いラクな関係でいるだけの関係だから・・。
ラクな関係でいることは、すごく居心地が良いだから、その関係を解体(→言いづらいことでも、あえてそれを伝える。とか、聞きづらいようなことを聞いて、相手をわかろうとすること・・)していこうとするのは、とても酷なことだと思う・・。
まぁ、ラクな人間関係なんてないけど。家族でも、友だちでも、恋人でも・・。
相手を大切に想うがゆえの、苦しさ・つらさなんだよねぇ~
と、言うのは簡単だけど、実際にそうするのは本当に難しい。
そう感じる春合宿から帰ってきたkiraでした
東照宮は世界遺産だったのね
世界遺産めぐりバスなるものが走っていて、これにもびっくり
どこをめぐるのか・・。
やりたいなぁ・・・・
それなら合宿係を率先してやるんだけどなー(笑)
みんなきっと「勉強なしの合宿」したいと思ってるよー
夏は実習あるから・・
そこの時期を外して、全員参加できる時期に勉強しない旅行合宿やろぉーー
とか、なんか色々思い出したよ
でも、私ももっと観光したいと思った先生、勉強なしの合宿を企画してくれないかな・・・・なんてね
なんか、読んでて笑っちゃたよ
「そういえば、証明暗かったなあ・・・・