ひとことで言えば・・感動でした
いつまでも、この夢のような時間が終わらないでほしい・・
っていう感じ。
CDの世界でしかなかった、大好きなアーティストが目の前に!liveで!!
宮本文昭さんのオーボエカルロス・ヌニェスさんのパイプ加古隆さんのピアノ・・
楽器から、感動させる音色を出す。感動する音楽を出す、そんな人たちからもらう涙が出るほどの・・満たされた感じはなんとも言えないっっ!!
それを髪の毛の先から、身体の奥深ぁ~くまで(笑)浸るしあわせな時間
「いま、会いにゆきます」の曲をつくった松谷卓さん、NHKスペシャルとかで綺麗な音楽!!と思うと、この方がつくっている・・羽毛田丈史さんの音楽は本当に好き
この人たちから、こんなに感動させられる美しい音楽が生まれてくるんだ・・ と思って、「すごい人」の近くにいる気がした。(←実際すごい人なんだけど・・)
葉加瀬太郎さんのステージのときに、5000人がall standingで「情熱大陸」を盛り上がった もう少しスペースがあったら踊り出せそうなノリノリの、そんな空気に包まれて、アーティストとこんな距離が近く感じられて、会場にいるみんなと一緒になれると感じるコンサートは始めてで楽しかったみんなが友だちみたいに感じられる、音楽って素晴らしい!!
curtain callも鳴り止まず
本当に本当に・・
日ごろのすべてから解放されて、終わってほしくないステージだった。
3時間半あっと言う間
グッズも購入し、毎日でも聴いていたい羽毛田さんのCDも購入して・・
感動の余韻から、まだ抜けられません
・・というより、抜けたくない!!
そもそも、imageとの出会いは高校1年生のとき。
「あ!この曲好き」
と思った曲があって、でも曲名も誰の曲かもわからない・・
ただ、日本人が最近発表した曲という情報だけはあったので、それを手がかりに探していた。
楽器屋さんに行って、それっぽいピアノの譜面を片っ端から読んだり、CDを試聴したり
しばらくそれを続けていたら、imageの試聴をしてるときに
「・・・これだぁーーっっ」
嬉しくて、びっくりで
すぐCDも譜面も買った
それが、imageでおなじみ加古隆さんの「パリは燃えているか」でした
この曲と出逢ってから、加古さんのつくる曲を好きになりコンサートに出かけ、いつの間にやらすっかりimageファンになってしまった
新しいCDが出れば、家族の誰かが買ってくる。
小学校くらいのときかな?「あすの天気」って、夜の8時か9時前だったか・・?にやっていた番組があった。
箱根彫刻の森美術館が背景のお天気ニュース。
それで流れていた音楽がすごく好きで、ずっとその曲の正体を知りたかった・・。
高校に入って、吹奏楽部の友だちに歌ってみたら曲名を知ることができ・・譜面とかCDを探し続けて、やっと手に入れたのは大学生になってから!
偶然、手に取ったCDに「longing love」の文字が
この曲は何だか、そんな昔から忘れられないくらい心に残る一曲
こんな、一度惚れたものは絶対手に入れないと気が済まない
ちょっと危険な性格のおかげで・・(笑)
imageとは出逢ったし、今日のしあわせもありました
瀬戸内寂聴さんが、テレビ番組の中でこんなようなことを言っていた。
☆性格がその人の人生をつくる☆
・・・そういうことだ
☆☆ちなみに写真は↓↓☆☆
購入したグッズの一部、post card
たぶん・・前列左から、
加古隆さん羽毛田丈史さん松谷卓さん
宮本文昭さん葉加瀬太郎さんゴンチチのお二人小松亮太さん
かなぁ~
どうでしょう?? すごく似てると思います。葉加瀬さんの、もしゃもしゃワイルドな感じとか・・
いつまでも、この夢のような時間が終わらないでほしい・・
っていう感じ。
CDの世界でしかなかった、大好きなアーティストが目の前に!liveで!!
宮本文昭さんのオーボエカルロス・ヌニェスさんのパイプ加古隆さんのピアノ・・
楽器から、感動させる音色を出す。感動する音楽を出す、そんな人たちからもらう涙が出るほどの・・満たされた感じはなんとも言えないっっ!!
それを髪の毛の先から、身体の奥深ぁ~くまで(笑)浸るしあわせな時間
「いま、会いにゆきます」の曲をつくった松谷卓さん、NHKスペシャルとかで綺麗な音楽!!と思うと、この方がつくっている・・羽毛田丈史さんの音楽は本当に好き
この人たちから、こんなに感動させられる美しい音楽が生まれてくるんだ・・ と思って、「すごい人」の近くにいる気がした。(←実際すごい人なんだけど・・)
葉加瀬太郎さんのステージのときに、5000人がall standingで「情熱大陸」を盛り上がった もう少しスペースがあったら踊り出せそうなノリノリの、そんな空気に包まれて、アーティストとこんな距離が近く感じられて、会場にいるみんなと一緒になれると感じるコンサートは始めてで楽しかったみんなが友だちみたいに感じられる、音楽って素晴らしい!!
curtain callも鳴り止まず
本当に本当に・・
日ごろのすべてから解放されて、終わってほしくないステージだった。
3時間半あっと言う間
グッズも購入し、毎日でも聴いていたい羽毛田さんのCDも購入して・・
感動の余韻から、まだ抜けられません
・・というより、抜けたくない!!
そもそも、imageとの出会いは高校1年生のとき。
「あ!この曲好き」
と思った曲があって、でも曲名も誰の曲かもわからない・・
ただ、日本人が最近発表した曲という情報だけはあったので、それを手がかりに探していた。
楽器屋さんに行って、それっぽいピアノの譜面を片っ端から読んだり、CDを試聴したり
しばらくそれを続けていたら、imageの試聴をしてるときに
「・・・これだぁーーっっ」
嬉しくて、びっくりで
すぐCDも譜面も買った
それが、imageでおなじみ加古隆さんの「パリは燃えているか」でした
この曲と出逢ってから、加古さんのつくる曲を好きになりコンサートに出かけ、いつの間にやらすっかりimageファンになってしまった
新しいCDが出れば、家族の誰かが買ってくる。
小学校くらいのときかな?「あすの天気」って、夜の8時か9時前だったか・・?にやっていた番組があった。
箱根彫刻の森美術館が背景のお天気ニュース。
それで流れていた音楽がすごく好きで、ずっとその曲の正体を知りたかった・・。
高校に入って、吹奏楽部の友だちに歌ってみたら曲名を知ることができ・・譜面とかCDを探し続けて、やっと手に入れたのは大学生になってから!
偶然、手に取ったCDに「longing love」の文字が
この曲は何だか、そんな昔から忘れられないくらい心に残る一曲
こんな、一度惚れたものは絶対手に入れないと気が済まない
ちょっと危険な性格のおかげで・・(笑)
imageとは出逢ったし、今日のしあわせもありました
瀬戸内寂聴さんが、テレビ番組の中でこんなようなことを言っていた。
☆性格がその人の人生をつくる☆
・・・そういうことだ
☆☆ちなみに写真は↓↓☆☆
購入したグッズの一部、post card
たぶん・・前列左から、
加古隆さん羽毛田丈史さん松谷卓さん
宮本文昭さん葉加瀬太郎さんゴンチチのお二人小松亮太さん
かなぁ~
どうでしょう?? すごく似てると思います。葉加瀬さんの、もしゃもしゃワイルドな感じとか・・