ウインド バカ! J69

梅雨は沖縄で夏は本栖湖で冬の半分は常夏サイパンでウインド三昧!4月から2か月はオアフで波乗り三昧人生最高

免疫学の宮坂昌之教授 ワクチン「打たぬ選択ない」専門学者の言ってた事が真逆だったファクト 沖縄ウイングフォイル 明日からママと次女来沖です

2023年02月04日 07時12分04秒 | ウインドサーフィン&SUP&wing
みなさん目覚めましたか?

おはようございます。

今朝は4時に起床。

外はまだ真っ暗なので目視で天気は確認できませんが雨は降ってないので曇りかな。

気温も16度あるので暖房なくても大丈夫です。

さていよいよ明日ママと次女が来沖です。

早朝便で那覇到着は12時10分なので明日は午前中はお迎えで午後から海です。

因みに明日はファンベースホテル晩御飯お休みの日なのでステーキでもまずは食べに連れて行く予定です。

あと車ももう一台借りてあるので基本昼間はママと次女には好きな所に行ってもらう予定で考えてます。

因みに次女は美容院にいったみたい。




いい感じです💕


さて昨日の風は午前中弱めでしたが午後はしっかり吹きあがりました。


午前中4から5m 午後は5から7m位かな。

メンズ5.0 6.0 ウイメン4.0 5.0で十分飛ぶ感じすかね。

ウインドバカは最近この風域は7.0がメインになっていてボード フォイルが小さいからか下が走るのでオーバーにならないんですよね。

あとシンカーボードなので風が足りないと飛ばすの大変なのでアンダー目より少しオーバー目で乗った方がすぐに飛ぶので楽だし楽しいんです。

昨日もボードは何時もの37L フォイルH800にウイング7.0で4時間半入りっぱなしでした。












さて昨日から浅〇さん来沖

早速いい風で飛んでました(*^^)v





清〇さんも




たくみさんは何やらフオィルハイアスに変えたみたいです。

艇速速くなってました。








昨日誕生日だった大嶽さん

おめでとございます🎂

































風は東 北 南 西とぐるぐる回りますが爆風はなく程よく吹き続けますよ。

しかし沖縄完全に春モードです





さて今日は下記の専門家が自信を持って言っていた事がすべて違ったって話。




ファイザーとモデルナのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンは当初、発症予防効果はあるが、感染予防効果などは分からないとされていた。しかし宮坂氏は「接種が進んだイスラエルでは死者も入院者もピーク時の9割以上減少し、接種者のPCR検査では、陽性者数がものすごく減っている」とデータが蓄積されていることを強調。「感染予防、発症予防、重症化予防の『3本の矢』がそろっており、同じく接種が進んでいるアメリカやイギリスでも同様のデータが出ている」と説明する。

■集団免疫

 自然感染が進むことで集団免疫ができるのではないかという議論については「できない可能性が高い」と話す。「感染症には持続的な免疫を付与するものと、そうでないものがあり、新型コロナは免疫効果が4カ月ほどで半減するインフルエンザに性質が似ている」

 一方、今回のワクチンは、自然感染とはまったく異なり、持続性のある免疫を与えてくれるという。mRNAワクチンが効果的な強い免疫反応を起こす理由を、宮坂氏は三つ挙げる。

 一つ目は、人工的な修飾を加えたために壊れにくくなり、抗体ができやすくなったこと。二つ目は、炎症反応を起こす作用が強い2本鎖RNAを除去しているため、過剰な副反応が回避できたこと。三つ目は、脂の膜で包んだ小さい粒子にしたため、「免疫の砦」ともいうべき所属リンパ節に効率的に運ばれること。宮坂氏自身が2回目の接種後、脇の下が腫れたというのも、所属リンパ節が強く反応している証しだという。

■遺伝情報

 mRNAワクチンは、遺伝情報を使うため、人間の遺伝子に影響を与えるのではないか、と不安を抱く人もいるが、「それはない」という。人間の体は、原則DNAからRNA、そしてタンパク質-と、一方向の流れになっていて、逆方向に入っていくことはない。宮坂氏は「アメリカの研究グループが『人の細胞に特殊な仕掛け(逆転写酵素の発現)をしておくと、新型コロナを感染させたときにRNAが人の遺伝子に入り込む』という論文を出したが、健常者では起こりえない現象だ」とした。

 また、宮坂氏は、別のアメリカの研究グループが、ワクチンを打った人の血液中にスパイクタンパク質が出てくるという報告をしたことを指摘。大量のスパイクタンパク質は肺炎を起こすため「毒を打っているのではないか」という議論が巻き起こったが、宮坂氏は「ワクチン後に血液中に出てくる量は炎症を起こすにはほど遠い少量で、その指摘は当たらない」と話す。

■2回接種

 ワクチンが効きにくいとされる変異株の感染が問題視されているが、宮坂氏は「抗体がコロナウイルスを認識する目印は、体の細胞と結合するスパイクタンパク質に50~100個あるという報告もある」と指摘。「仮に数個使えなくなったとしても問題ないし、(感染性をなくす)中和抗体だけでなく、ウイルスを溶かしたり、食細胞に食べさせたりする抗体もあるので、2回接種すれば、ほぼ完全に防御できると考える」と述べた。

 ワクチン接種が進むイギリスでは現在、激減していた新規感染者が再び増えているが、データを分析すると、感染しているのはワクチン未接種者がほとんどで、2回接種者で感染は増えていないとした。

 宮坂氏は「他国におけるワクチンの進ちょく状況をみていると、2回接種が終わった人が国民の5割を超えると、ぐっと新規感染者が減ってくる」と指摘。「日本で今後感染者が減るかどうかは、ワクチン接種がどれだけ広範に進むかということにかかっていると思う」と話している。

■死亡頻度

 mRNAワクチンとは別の仕組みを持つアストラゼネカのワクチンは、血栓症を起こす可能性が指摘されている。

 宮坂氏も「血栓症は100万回接種に対して10回程度。これまでのワクチンは、生命に関わる副反応は数回までは仕方がないものとして受け入れられていたが、それよりはちょっと高い」と指摘する。

 しかし「車を運転して一生のうちに死亡事故を起こす可能性は100万回に数十回あるというからそれより低い」とし、「何らかの事情でmRNAワクチンが使えない状況になれば、接種する選択もあっていいと思う」と話した。


このように専門家が言っていましたがほぼすべてが違っていた事になります。

ほんと怖い時代ですよ。

こういった方がここまで自信たっぷりに言われると信じてしまった方は沢山いるでしょう。

大事な事は専門家 医者がいうから間違いないと思い込む込まず自分でもちゃんと考える事です。

その為には色んな人の意見をちゃんと聴く事。

わからない時は様子を見るです。

下記の動画見てください。




ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信


宮坂教授
「ワクチンは自然感染よりもはるかに優れ、『免疫学者の観点から言うと』変異種が出てきてワクチンが効かなくなるということはまずない。効果が弱まったとしても8割の人は感染しなくなる」

偉そうに話している免疫学者の言うことがほぼ
全部嘘だったことが判明するのはあっという間だった



宮坂昌之教授「コロナ重症病棟では未接種者が8割」


【衝撃の事実か?】免疫学者の嘘がバレてしまいました!これは謝罪か訂正レベルですよ。



最後にこういった生の声が報道されない。

隠蔽されているのかこの生の声が嘘なのか?

どちらを信じるかは自分次第です。

ウインドバカはこういった配信をしたり語ったりする方に今の流れでマイナスしないはず。

その中で発信する方を信用します。

商売歴40年ですが利権や利益しか考えてない方の意見ですべてが正しかった事は無かったです。

確かに全部が嘘と言いませんが都合の悪い事は言いませんし隠すか触れない事が多かったです。




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