資生堂 クリスタルデュウ CM(1977年) マイピュアレディ 小林麻美
1977年、3rdシングル「マイ・ピュア・レディ」が資生堂のCMに起用されヒット
尾崎亜美さんの曲。懐かしいですね。
小林亜美さんも可愛い。
波乗りがバックもいいですね。
このCM視て海遊びに憧れたのかな?
この曲ウインドバカが確か中学生だったかな。
聴いてトキメキヲとドキッと感を感じたものです。
最近もたまに車の中で懐メロとして聴きますが今でも色褪せてないですね。
なんか青春時代の幼い恋心を思い出します。
いい曲です。
変わって今日のニュース
「若手は出世願望がない? 」の謎を解く
「出世して、親を喜ばせたい」
「いい家を買って、子供を大学に行かせる」
自分だけでなく、家族も望んでいる希望……出世には、昔も今も変わらず、そういう響きがあります。
この記事の冒頭にこんな事が書かれてましたが若い人が出世てこんな風に捉えてるのか?
少なくてもウインドバカの若い頃は親の為。家族の為。子供の為に出世なんて考えたことも
思った事もなかったです。
昔はいい車に乗りたい。いい服着たい。いい物食べたい。女にモテたい。遊びたい。
自分の私利私欲の為にだけ稼ぎたいとか出世したいと思ってましたね。
でもすべて自分の為だから頑張ったし努力したきがします。
それが結果として誰かの為にもなった、こんな事もありでは。
これが人の為に頑張らなければいけないとなると若者には無理でしょう。
もし本気でそんな気持ちだけで頑張ってる人がいたとしたら、どこかで切れるか病に倒れます。
確かに年齢を重ねてくれば家族の為や人の為に頑張る事もあるし頑張れる時期が自然と来るんですが
若者にそれを求めてもね。
でも昨今の若者は私利私欲すら無い人が多いのも現実としてあるようですので
こうなるとただのやる気無い人に成り下がります。
夢や願望、欲も無ければ頑張りませんよね。
欲が無くなったら人は何もしなくなるんです。
理由はなんでも良いので自分はあれがしたいこれがしたいとなんか欲望が無いとです。
それが自分の為でも家族の為でも好きな人の為でもなんでも良いと思います。
出世だってそうですが出世しようと思ってできるなら誰も苦労はしませんよね。
何かの為に頑張っていたら気が付いたら出世していた、でいいのではないでしょうか。
少なくてもウインドバカはまだまだやりたい事が沢山あります。
その願望叶える為に大嫌いな仕事も頑張るし稼ぎますよ。