きたのたまねぎ

日々の出来事や愛猫のことなどをひとりごち♪

お帰り~クレマチスたち♪

2010-08-05 13:10:04 | clematis
預かっていただいていた我が家のクレマチスが
続々と帰宅しつつあります。



帰宅したクレマチスたちが
今も元気に健康に育っているのは
預かってくださったsappyさんのお陰です~ありがとうございました




花が終わって帰宅したゴルノエ・オゼロは
2回目の花芽をつけています♪




緑の葉を刈り取られ
枯れ木のようだったファースト・レディは…




こんなにフサフサになってきました♪



ああ、やっぱり、クレマチスって大好きだ



トップ画像はsappyさんが撮影したもの。
水もしたたるイイ男?女?って感じの
みずみずしい素敵な写真です。



素敵な写真といえば…
レミオロメン(ファンなんです♪)の藤巻くんが
御自身のブログで素敵な写真を載せています。
そこで、爽やかなクレマチスの写真を発見♪



彼の写真は優しく、しなやかで、繊細で(植物の写真が特に)
そして、沢山の色たちが踊り出すようで…
彼が造り出す曲と同様、琴線に触れます。

藤巻亮太の「な~んだかツアーだよね」ブログ
http://blog.remioromen.jp/fujimaki/





植物の科名で…

2010-08-02 15:00:35 | other plants
アグラオネマの花(※)が初開花しました。



この植物は、サトイモ科なので、
きっと、花の感じは、同じサトイモ科のアンスリウムみたいな感じになるんだわ
と期待していました。



しかし…地味だねぇ…このお花。
恐らく、これ以上開かないんじゃないかしら…(汗)
でも、控えめな感じが好きよ♪




まだ蕾がいくつか付いていますが、
果たして、全部開花してくれるのか?

以前は、この状態で枯れてしまい、
蕾が全滅してしまいましたから。






さて…
はなしは以前、記事にアップした
カリフォルニアローズという銘柄のインパチェンスに移ります



この花を買った時に付いていた札の
日本語の科名がツリフネソウ科となっていたのを見て
驚きました。



ええ???ツリフネソウとは似てもにつかない
カリフォルニアローズ(八重咲きインパチェンス)が
同じ科の植物なの???
全く花型が違うのに???
ツリフネソウ←クリックするとwikiに飛びます



しかし、ツリフネソウ特有のある部分が
カリフォルニアローズにもあったのです。
それは…




この矢印の先のという部位です。



ツリフネソウの距はクルンと巻いていますが
カリフォルニアローズの距は真っ直ぐなんですけど、
確かに共通しています。



初めてカリフォルニアローズの花を見たときに、
「このしっぽはなんなんだ???」と思いましたが、
科名を知って謎が解けました



ツリフネソウのラテン語名はImpatiens textori Miqといいます。
そっか、ツリフネソウ科=インパチェンス科なんだ…。



子供の頃、ツリフネソウの種子をつまんで種が弾けるのを楽しんでいましたが、
残念ながら、カリフォルニアローズの方は結実しません。
その証拠に…




カリフォルニアローズの花の悲しい最期…。
花が8割くらい咲き切ると
ポロリと茎から落ちてしまいます



※花、と記しましたが、花びらのように見える淡いグリーン色の部分は苞(ホウ)です。
真ん中から見える突起に沢山花が集まっています。

シャンプー決行!

2010-08-01 13:26:29 | cats
ずっとむぎを洗いたかったのだけど
なんだか蒸し暑い日が続いていたので延期していました。




でも、今日は少し涼しくなりそうなので「むぎ洗い」を決行しました!




ドライヤーは、きっと激しく抵抗される…と思っていたけれど
意外にもずっと大人しくしてくれたので
しっかりブロー!!




さらふわ~になりました。
コートが明るい色になりました




チャタ「いつもと違うにほいがするぞ」




チャタ「しっぽのにほいもチェック