【家が一番】健康長寿について考えさせられる件

こんばんは。

iPadでブログ書くのもテンションが上がっていいものですね。

というiPad Air4を買う言い訳をしているところです。

iPad mini5を昨年購入しノートがわりに使っていますが

まあそれだけでも十分に利便性を感じて使っていましたが

こうやって文章作成にもガシガシ使えることがわかると

なんだかいいものだなぁと思いますね。

もう少しMacのように使えれば、というか

Officeでマクロが使えるようになるのと、

趣味でやっている音楽のソフト（LogicProX）が

使えるようになれば、いうことないですけどね。

まあ多分そうなることはなかなかないとは思いますが・・・。

 

あと、YouTubeを見ながら寝ることが多い私ですが、

iPadでもアドブロックをインストールして

SafariからYouTubeを見れば広告が入らないという技に

最近気づいてから、ますますiPad miniを活用しています。

 

他には、これから事業をやっていく上で使うソフトは

タブレット版もあるので、 Air4買ってもいいかなぁと思いますが

現状持っているパソコンでもできるので、

あんまり衝動買いみたいなのは良くないよなぁと

買おうと決めた訳ではないですけどね・・・。

でも日頃から使っているヒップバッグに Air4と同じサイズの

iPad Proの11インチが入ることを確認したりはしました笑

 

うだうだ書いていますが、iPad Airが欲しい。

ただ、それだけです笑

 

さて、タイトル回収ですが

明日、稲刈りの続きのために実家に戻ってきてテレビを見ていますが。

ミスターサンデーっていう宮根誠司が出ている番組をみました。

 

特集みたいなので、とあるご夫婦の介護について、放送していました。

 

今年100歳になるご主人と、6月に亡くなった奥さんの話でした。

奥さんは数年前に、以前患った脳梗塞が再発して

入院することになりました。要するに自宅を離れることになったわけです。

で、ご主人は奥さんがまた家に帰ってきたときに自分が元気じゃないといけないってことで

筋トレしたりなど、自分の健康に努めつつ、奥さんのお見舞いにも足繁く通っていたと。

 

そんな折、奥さんが転院することになり、店員する前に自宅に連れて帰ったのですね。

脳梗塞再発以降、感情を表に出すことも無くなってしまった奥さんですが

自宅に連れて帰ったら、涙を流して、喜ぶというシーンがありました。

 

で、その後、今年の6月に奥さんは亡くなってしまわれました。

いい女房をもらって幸せだったと、亡くなる前の奥さんに語りかけていたご主人が印象的でした。

 

めちゃくちゃザックリ要約するとそんな話でした。

 

しかし、脳梗塞であっても、自宅に帰るということで

感情が出てきて、奥さんも、帰られるように頑張ろうという気になったんじゃないかと思います。

もちろん、本人としては、なりたくてなった脳梗塞じゃなかったはずですし

やっぱり家で死ぬまでご主人と一緒に生活したかったんじゃないかと思うと

その点についてはさぞ無念だったんじゃないかと思いました。

 

私も40が近く、人生の半分が終わってしまったなと思うことがあると同時に

ダイエットに最近励んでおることからも想像できるかと思いますが

健康でいかに長生きできるかが、マジで大切なんだなと思ってやっています。

先ほどの老夫婦のお話をみるにつけ、なおさらそう感じました。

 

医療も発達し、昔のように早く死ぬことが却って難しい現代。

一人一人が健康に長生きするっていうのを意識していかないといけないのでは無いかと感じます。

また、自分がやろうとしているビジネスは高齢者向けのものなので

こうしたご年配の方との付き合いも今後増えてくると思います。

そうした中で、色々感じることもあると思いますので

また気づきがあれば、ブログに書いてみたいと思います。

 

体と心をいかに元気にし続けていくか。

これが本当に大切なのだなと思います。

 

いつものようにとっ散らかった文章になってしましましたが

そんなことを感じた今日この頃でした。

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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