ARASHI
Anniversary Tour 5×20
12月25日 公演最終日
ライブビューイングを
観て来ました！
初めての
ライブビューイング。
えーと…
ライブビューイングって
あっち側の声は
聞こえるけど
こっち側の声は
届かないんだよね？？
（当たり前）
それって
どういうノリなの？？
どうやって楽しむの？？
座ったままなの？？
立ってもいいの？？
声出してもいいの？？？
って「？？？」だらけで
始まるまで
いろんな意味で
ドッキドキ！！
結果的には…
すっごくよかったーーっ！！
このシステム
今後のコンサートでも
やればいいのにーーっ！！
（人間とは欲の出る生き物ですね、はい。）
彼ら５人の表情や
ダンス
衣装の細かい部分や
白いシャツに滲む汗
ドームの巨大モニターでも
みられない所まで
じっくり観られました。
（決して負け惜しみではないですよ(笑)）
一番最初に
こっち側の私達に
声をかけてくれたのは
松潤！！
「北は北海道から
南は沖縄まで
映画館にいる１９万人のみんなー！
盛り上がって行こうぜーーっ！！」
その後も
メンバー全員
ライビュ専用カメラに近づいて
話しかけてくれたり
映画館のみんなー！
と呼びかけてくれたり
置き去りにされてない感が
うれしい！！
こっち側の私達も
５人が登場しては
キャーーーッ！！
投げキッスをしては
キャーーーッ！！
誰かと誰かがワチャワチャしては
キャーーーッ！！
やっぱり自然と
歓声が上がってしまいます！
実際にはスクリーンから聞こえる
ドームの歓声が大音量だったので
ライビュ会場の歓声がどれ程だったのか
定かではありませんが
少なくとも私と、右隣の友人
左隣にいた女子ふたり組は
ライブさながらの興奮ぶりでした。
それと
コンサート会場では
自動制御機能つきの
ペンライト。
自分で操作しなくても
勝手に色が変わります。
しかし
ここライビュ会場では
もちろんそんなものは
ありません！
（当たり前じゃ！）
なので
曲のイメージや
メンバーひとりひとりの
あいさつの時など
その都度
手動でパチパチと
色を変えていました。
これはこれで
アナログちっくで
おもしろかった！
ちなみに
私の行った会場では
終始、着席スタイルでした。
（たぶんこれは
後ろの人に気を使ってかなー
という空気感でした）
会場のみんな
映画館のみんな
「成功を祈ってくれてるみんな」
と…
どちらにも
来られなかった
ここにいない
ファンの人達を思う
彼らの優しさに
胸が熱くなります。
そして…
おそらく
全米が……いや
全会場が号泣したであろう
大野くんの
最後のあいさつ。
「休止発表後の
最初のコンサートは
正直、怖くて不安でした」
涙ながらに
声を詰まらせながら語る
大野くん。
「休止は命懸けの決断だった」と。
大野くん
辛かったよね。
（今 これ書きながらでも泣けてくるーっ）
いいんだよ。
いいんだよ。
大野くんが
「ちょっと休みたい」って
思うのは
当然のこと！
むしろ
人間らしくて
すごくいい！！
「それでもみんなが
優しく見守ってくれたから」と
感謝の言葉で
こちらももう
涙がとめどない！
もちろん
ほかのメンバーのあいさつも
みんなよかった！
「嵐のファンがあなた達でよかった」
というニノの言葉を
裏切るような事が
おこりませんように。
どこで観ていても
やっぱり楽しい
嵐のライブ！
どこにいても
思いを伝えてくれようとする
その気持ちが
伝わってきます。
ありがとう！
ありがとう！
どこまでも
着いていきます！
いつまでも
待っています！
最後の
アンコール
その後
エンドロールが流れ…
それが終わったとたん
ブチッ！！
と映像が消えました(笑)
あはは！
げんじつぅ～～！！
友人と
泣き笑いしながら
やりきった感と
寂しさとで
放心状態。
しばらく座席から
立ち上がる事が
できませんでした。
Anniversary Tour 5×20
12月25日 公演最終日
ライブビューイングを
観て来ました！
初めての
ライブビューイング。
えーと…
ライブビューイングって
あっち側の声は
聞こえるけど
こっち側の声は
届かないんだよね？？
（当たり前）
それって
どういうノリなの？？
どうやって楽しむの？？
座ったままなの？？
立ってもいいの？？
声出してもいいの？？？
って「？？？」だらけで
始まるまで
いろんな意味で
ドッキドキ！！
結果的には…
すっごくよかったーーっ！！
このシステム
今後のコンサートでも
やればいいのにーーっ！！
（人間とは欲の出る生き物ですね、はい。）
彼ら５人の表情や
ダンス
衣装の細かい部分や
白いシャツに滲む汗
ドームの巨大モニターでも
みられない所まで
じっくり観られました。
（決して負け惜しみではないですよ(笑)）
一番最初に
こっち側の私達に
声をかけてくれたのは
松潤！！
「北は北海道から
南は沖縄まで
映画館にいる１９万人のみんなー！
盛り上がって行こうぜーーっ！！」
その後も
メンバー全員
ライビュ専用カメラに近づいて
話しかけてくれたり
映画館のみんなー！
と呼びかけてくれたり
置き去りにされてない感が
うれしい！！
こっち側の私達も
５人が登場しては
キャーーーッ！！
投げキッスをしては
キャーーーッ！！
誰かと誰かがワチャワチャしては
キャーーーッ！！
やっぱり自然と
歓声が上がってしまいます！
実際にはスクリーンから聞こえる
ドームの歓声が大音量だったので
ライビュ会場の歓声がどれ程だったのか
定かではありませんが
少なくとも私と、右隣の友人
左隣にいた女子ふたり組は
ライブさながらの興奮ぶりでした。
それと
コンサート会場では
自動制御機能つきの
ペンライト。
自分で操作しなくても
勝手に色が変わります。
しかし
ここライビュ会場では
もちろんそんなものは
ありません！
（当たり前じゃ！）
なので
曲のイメージや
メンバーひとりひとりの
あいさつの時など
その都度
手動でパチパチと
色を変えていました。
これはこれで
アナログちっくで
おもしろかった！
ちなみに
私の行った会場では
終始、着席スタイルでした。
（たぶんこれは
後ろの人に気を使ってかなー
という空気感でした）
会場のみんな
映画館のみんな
「成功を祈ってくれてるみんな」
と…
どちらにも
来られなかった
ここにいない
ファンの人達を思う
彼らの優しさに
胸が熱くなります。
そして…
おそらく
全米が……いや
全会場が号泣したであろう
大野くんの
最後のあいさつ。
「休止発表後の
最初のコンサートは
正直、怖くて不安でした」
涙ながらに
声を詰まらせながら語る
大野くん。
「休止は命懸けの決断だった」と。
大野くん
辛かったよね。
（今 これ書きながらでも泣けてくるーっ）
いいんだよ。
いいんだよ。
大野くんが
「ちょっと休みたい」って
思うのは
当然のこと！
むしろ
人間らしくて
すごくいい！！
「それでもみんなが
優しく見守ってくれたから」と
感謝の言葉で
こちらももう
涙がとめどない！
もちろん
ほかのメンバーのあいさつも
みんなよかった！
「嵐のファンがあなた達でよかった」
というニノの言葉を
裏切るような事が
おこりませんように。
どこで観ていても
やっぱり楽しい
嵐のライブ！
どこにいても
思いを伝えてくれようとする
その気持ちが
伝わってきます。
ありがとう！
ありがとう！
どこまでも
着いていきます！
いつまでも
待っています！
最後の
アンコール
その後
エンドロールが流れ…
それが終わったとたん
ブチッ！！
と映像が消えました(笑)
あはは！
げんじつぅ～～！！
友人と
泣き笑いしながら
やりきった感と
寂しさとで
放心状態。
しばらく座席から
立ち上がる事が
できませんでした。