パプアニューギニアでＭ７．９の地震

南太平洋のパプアニューギニアで１７日午後７時５１分ごろ（日本時間）、マグニチュード（Ｍ）７・９と推定される地震があった。震源の位置は、同国のニューアイルランド。気象庁は午後１０時現在、「日本の沿岸では津波被害の心配はない」としている。
今後、日本でも大きな地震に気をつけたいと思います。

パプアニューギニアでＭ７．９の地震 （クリックして拡大表示）

17-DEC-2016 緯度-4.51 経度153.45 M7.9 深度103Km 南太平洋パプアニューギニア

１２月１８日の地震予測

以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

12/18 の予測:
地域　　　　　　　得卦　　　　　　　　　予測
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北海道：　　　　　水地比　　六四　　防災を点検して注意を怠らず。。。
首都圏：　　　　　火風鼎　　上九　　近県の地震が気になります
東海地震域：　　火山旅　　上九　　それほど心配はないと思います
東南海地震域： 雷地予　　六二　　今日は大丈夫でしょうが、地殻の歪が気になります
近畿圏：　　　　　艮為山　　初六　　地震は起きないと思いますが、地殻の歪が気になります
南海地震域：　　山沢損　　上九　　それほど心配はないと思います
九州：　　　　　 　乾為天　　九四　　大きな地震の心配はないでしょう

12/18 は、大きな地震と関係のある卦は出ていませんが、引き続き注意したいと思います。

M2-9: Wings of a Butterfly Nebula （クリックして拡大表示）

NGC 6302またはカルドウェル69は、さそり座にある双極性の惑星状星雲。
その形からバタフライ星雲とも呼ばれる。
スペクトルにより、中央の恒星の表面温度は20万Kを超え、
この銀河の中で最も熱い恒星の1つであることが示されており、
形成の元となった恒星が非常に大きいものであったことが示唆されている。

12/18 の結果
☆１８日２１時５１分頃 岐阜県飛騨地方 Ｍ２．９ 震度１
☆１８日１７時５３分頃 福島県沖 Ｍ４．２ 震度１
☆１８日１６時５７分頃 鳥取県中部 Ｍ２．８ 震度２
☆１８日１６時５５分頃 鳥取県中部 Ｍ３．７ 震度３
☆１８日１３時１４分頃 熊本県熊本地方 Ｍ２．９ 震度１
☆１８日１１時５９分頃 熊本県熊本地方 Ｍ２．２ 震度１
☆１８日０７時５２分頃 鳥取県中部 Ｍ２．３ 震度１
☆１８日０７時４５分頃 鳥取県中部 Ｍ２．２ 震度１
☆１８日０７時０１分頃 鳥取県中部 Ｍ２．５ 震度１
☆１８日０６時４１分頃 鳥取県中部 Ｍ２．０ 震度１