３月２１日の地震予測

以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

03/21の予測:
地域　　　　　　　得卦　　　　　　　　　予測
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北海道：　　　　　坎為水　　六三　　用心は怠り無く。念のため、防災を再点検しておきましょう
首都圏：　　　　　山水蒙　　上九　　地殻の歪が気になります
東海地震域：　　　坎為水　　上六　　防災を再点検しておきましょう
東南海地震域： 　 火地晋　　九四　　地震は起きないでしょうが。。。
近畿圏：　　　　　雷天大壮　初九　　おそらく心配はないでしょう
南海地震域：　　　坎為水　　六三　　用心は怠り無く。念のため、防災を再点検しておきましょう
九州：　　　　 　 離為火　　九三　　おそらく大きな動きはないと思います

03/21は、あまり心配はないと思いますが、
易占でいう四大難卦の１つの「坎為水」を３つも得卦したので、引き続き用心したいと思います。

ウクライナ紛争：
「米国はロシアをイラクやアルカイダと同等にみなすという愚策を犯した」･･･
米国にもマクレガー氏のような冷静な判断力のある人がいるようです
これまで米国は、中東やアフリカの国で「悪人」をでっち上げて世界中に宣伝し、
その悪人を正義の味方の米国が退治するという、米国のお得意のシナリオを演出してきました。
そうやって他国を侵略して乗っ取り、その国のカネのなる木の利権をかっぱらっていました。
今回のウクライナ紛争でも、プーチンを紛争に引きずり込んで、
ウクライナへの侵略者として「悪人」呼ばわりして世界中に宣伝し、
正義の味方の米国がプーチンを退治するはずだったのでしょう。
そうすれば、ロシアを乗っ取れると浅はかにも考えたのかも。
ロシアの膨大な天然資源の利権は、米国が喉から手が出るほど欲しいものでしょう。
しかし、ロシアはかつて超大国だった国。
科学技術も兵器も世界の最先端をいきます。そんな簡単に退治できる相手ではありません。
それをイラクのフセインやアルカイダのビンラディンと同じように
プーチンを亡き者にできると過信したこと自体、米国の大きな軽はずみだったのでは。
@Mari21Sofi
ダグラス・マクレガー氏は、元トランプ顧問、米陸軍大佐：
「ロシアはセルビアではありません。 ロシアはイラクではありません。
ロシアには勝てない。 ロシアは🇺🇦ウクライナ軍を破壊するでしょう。
このモードは存続しません。 その結果、NATOは存続できなくなります。
NATOは崩壊します。ヨーロッパの人々は、
私たちが行ってきたことを最終的に理解するでしょう-
私たちは彼らに多大な犠牲を払わせ海外で戦争を繰り広げており、
彼らの国益を損ない、彼らの安全を損なっています.
そして、プーチン氏は悪の博士ではなく、
ヨーロッパの他の地域との戦争に興味がなく、反対に、彼は、
EUとビジネスがしたいと考えてることに気づくでしょう」



03/21の結果
2023年03月21日06時28分 日高地方東部 80 km 4.0 震度１
2023年03月21日03時52分 長野県中部 10 km 3.4 震度２
2023年03月21日01時22分 和歌山県北部 10 km 2.3 震度１