日めくり地震予測

地震、火山噴火を易占で予測

1月5日の地震予測

2025年01月04日 12時00分00秒 | 日記
以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

01/05の予測:
地域       得卦         予測
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北海道:     風火家人 六二  あまり心配する必要はないようです
首都圏:     天風コウ  初六  とりあえず平穏に過ごせると思われます
東海地震域:   風沢中孚 六四  おそらく大丈夫だと思われます
東南海地震域:   坤為地  六四  今日は大丈夫でしょうが、防災の準備をお忘れなく
近畿圏:     沢山咸  初六  地震は起きないでしょうが、地殻の歪が気になります
南海地震域:   水火既済 初九  大きな危機感はありませんが。。。
九州:       雷火豊  初九  防災対策の再確認をしましょう

01/05は、あまり心配はないと思いますが、引き続き用心したいと思います。

【地震情報】
元旦の01月01日15時36分頃から今日1月4日07時35までの2日以上、
震度1以上の地震は日本列島のどこでも起きませんでした。
めったにない珍事。後で大きな災害が起きませんよ~に。


西側のロシア制裁で被害を受けているのは当の本人の西側:
ロシア・ラブロフ外相

米国とNATO諸国のみなさん・・・
本当のことを言われてしまいました!
ウクライナ紛争でロシアのプーチン氏を亡き者にして
ロシアの富をかっぱらう計画はうまくいきそうにありません。
みなさんは、ロシアがダメなら次は中国・・・
と思っているでしょうが、それもダメでしょう。

ShortShort News @ShortShort_News
🇷🇺ラブロフ外相・・・
"西側の制裁は、まず第一に、
制裁を実施している国の人々に損害を与えています。
ハリケーン被災国民への支給額は、一人当たりたったの700ドルという、
笑ってしまうような金額でした。自国民へのこのような対応にもかかわらず、
過去2年間でウクライナに1500億ドルもの資金が送られました。
ドイツの産業は、まさに衰退し、崩壊しました。
私の印象では、アメリカの政策は競争相手を排除することです。
多極化世界には、もちろん西側諸国の参加も含まれることを願っています。
彼ら(米国とNATO)は地球上から消えることはありませんが、
どのように自らを位置づけ、500年間も享受してきた支配権の喪失という、
おそらく辛い心理的喪失をどのように乗り越えるかは、
彼らの政治文化、現代社会における真の立ち位置の理解、そして、
BRICSを含む他の国の正当な利益と成果を尊重しつつ、
その真の立ち位置に相応して行動する能力にかかっています。"




01/05の結果
2025年01月05日15時26分 和歌山県北部 10 km 2.5 震度1
2025年01月05日15時12分 熊本県阿蘇地方 10 km 2.2 震度1
2025年01月05日15時02分 福島県沖 10 km 4.1 震度1
2025年01月05日10時33分 岩手県沖 10 km 3.8 震度1
2025年01月05日09時17分 岩手県沖 10 km 3.9 震度1
2025年01月05日08時54分 トカラ列島近海 ごく浅い 3.0 震度1
2025年01月05日08時51分 山梨県東部・富士五湖 20 km 4.0 震度3
2025年01月05日05時05分 千葉県南東沖 50 km 3.9 震度1

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