〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集（４４０）

2014年07月03日 13時27分42秒 | 俳句
細々と命ながらう冷さうめん
　富翁
コメント (2)    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蔓の気配 | トップ | メタボをなんとかせにゃならん！ »
最新の画像［もっと見る］

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
さうめん (先輩)
2014-07-04 06:30:46
昨夕はさうめん食べて嵐みる
返信する
冷やしさうめん (安楽)
2014-07-03 18:59:23
氷浮く からころ鳴ります 冷やさうめん
赤緑 だけど白肌 冷やさうめん
濃い目つゆ ひたしてすする ああ笑顔
返信する

コメントを投稿

プロフィール

プロフィール画像

自己紹介
このブログを管理している、安楽と申します。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。
(コメント欄で待ってます)

ブックマーク

  • RSS2.0

カレンダー

2024年11月
日 月 火 水 木 金 土
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

バックナンバー