昨年のコロナ騒動勃発以来、「川俳会」メンバーとの楽しい交流と交遊歴半世紀という幼馴染との飲み会ができなかった2020年。
意を決して文学仲間との交流は二度ほど「決行」したのたが、それもおっかなびっくり。
人生90年というが、いつ何が起るか分からない我々の”晩年期”にとって、大切な時間が空費されたのはいかにも悔しい。
なんということをしてくれるんだ、と晩酌しながら怒っている。まったく。
ですからね、今年は重装備して出かけることにします。(すでに一回しました。来週も一回あります)
山の神がうるさいのですが。でも、いいのだ!!
安楽