汗ばんで 歩いていたら もう寒い
青年は 薄着でてくてく 元気やなぁ
子供では もっともっと 元気やぞ
関西弁の、安楽
田園都市線なので渋谷駅に出るわけですが、人人人でぼーっとなります。若い人が多くて「活気があっていい」なんていう人がいますが、冗談でしょ、と。そこから新宿に行きますと「もうダメよ」と沈没寸前。茫然自失状態で西新宿の或る場所に出向きました。コロナ自粛でカウチが多くなり、あるいは歳のせいか・・・都心はダメになりましたねえ。
こんなことでは茅場町は行けるのか、と心配になってきました。
安楽、腰折れ
※画像コーナーにさきほどの蝋梅を掲げました。
目覚め猫 あまりの寒さに じっとして
降る雪や 雪釣りしていた 幼少期
こたつなど 見向きもせずに 雪遊び
古希越えて わたしの関節 グキグキよ
梅見物 昨日家内と 散歩した
鮮やかな 蝋梅とても 美しい
ブルブルッ、と安楽
もう三年 桜見物 してません
岸田くん マスクゆるゆる 大丈夫?
まだまだよ 気が緩んでは いけません
こちとらは 高齢者です 慎重に
てなわけで やっぱり花見は 無理かなあ
今日はいくぶん温かいから散歩に行こう、の安楽