今日はギフチョウの観察会に参加です
明治16年4月に岐阜県下呂市金山町で始めて見つかった事から、ギフチョウと命名されたそうです
ギフチョウは日本固有種で秋田県から山口県までの本州だけに棲んでいる
桜が咲く頃、羽化して2週間ほどの短い命です
説明を受けて森に入りました

ギフチョウが卵を産むカンアオイと言う植物の葉の裏に、生みつけた卵をみんなで探します

1ミリほどの大きさです、6個ありました
他にも2個、4個、7個など見つかりました
生みつけられた数でビンゴゲームも行いました

カンアオイの花です、卵の期間が2週間ほどで幼虫になり、カンアオイを食べて50日位でサナギになり夏、秋、冬を過ごしやがて春に羽化するのだそうです

ギフチョウの特徴は、黒、黄、青、オレンジ、赤、の五色の奇麗な色です
今日はギフチョウを見る事は出来ませんでした
写真はネットから参考に借りました
明治16年4月に岐阜県下呂市金山町で始めて見つかった事から、ギフチョウと命名されたそうです
ギフチョウは日本固有種で秋田県から山口県までの本州だけに棲んでいる
桜が咲く頃、羽化して2週間ほどの短い命です
説明を受けて森に入りました

ギフチョウが卵を産むカンアオイと言う植物の葉の裏に、生みつけた卵をみんなで探します

1ミリほどの大きさです、6個ありました
他にも2個、4個、7個など見つかりました
生みつけられた数でビンゴゲームも行いました

カンアオイの花です、卵の期間が2週間ほどで幼虫になり、カンアオイを食べて50日位でサナギになり夏、秋、冬を過ごしやがて春に羽化するのだそうです

ギフチョウの特徴は、黒、黄、青、オレンジ、赤、の五色の奇麗な色です
今日はギフチョウを見る事は出来ませんでした
写真はネットから参考に借りました