夏の瀬戸内芸術祭が始まってますね。自分はアートに詳しいわけではないけれども、作品に「触れて」みたいと思う気持ちは結構あります。
そうそう。
今回の写真は沙弥島のアート。沙弥島は春会期のものなのです、相変わらず…いつも、カメupですみません。
陸続きな沙弥島。こんな機会がないと、ここには来ないかな…
早速、アート作品のお写真です。これは、『階層・地層・層 』という作品。
小高い丘のようなオブジェに登ることができます。みんな、頂上に登ってみたい欲望にかられます、来られたかったのほぼほぼの方が登ってましたよ
なんかー、この作品って…、
これに似てない???これはーーーーー、善通寺にある、王墓山古墳ですーー
これは、アート、古墳じゃないって~~~
次に、順路をたどっていくと巡り合えるのが、『そらあみ』。
海岸の波打ち際にあるこのアート。
撮影をしている方や、地元のテレビ局の取材のクルーさんの姿も見かけました。ところで、網をちゃんと撮影するって、難しいなぁ…
次は…、
ピボット。シーソーに乗りながら、AIとお話ができるものなのです。しかーし。
自分が乗ったときには調子が悪かったらしく、お話ができませんでした…。シーソーは3つあって、日本語、英語、中国語での会話が可能とのことでしたー。
このシーソーの後ろにある建物でもいろいろなアートを楽しむことができました。
次はーーー
『ヨタの漂う鬼の家』です。まだ、制作中とのことでした。作者?さまがここにおられて、気軽に、船の中を見せてくださいました。
これは、この船と海と橋の写真
これはアートではないのですが、ちょっと歩くと、柿本人麿碑にも出会うことができます。
海と島と、アートと。
島って、ええなぁ。