今日は、鎌倉観光文化検定の3級の試験を受けに、大船の鎌倉女子大へ行ってきました。
分厚いテキストを線引きつつやってきた約1ヶ月半、どんな問題が出るのか分からない不安が結構あったりしました。
会場に着いたのが12:40ぐらいで、最後の悪あがきをしていきます。
13:00、試験官の指示の下、解答用紙と問題用紙が配られていきます。
解答用紙の書き方などについて、説明を受けて、13:15試験開始です。
問題は全部で100問、70問以上正解であれば、合格と言うことになります。
問題用紙を見てみると…。
全部、4択じゃん…。
しかも、問題文が2~3行じゃん…。
もうちょいひねりのある出題形式があるかと思ったのに…。
勉強してきた知識と記憶を下に、回答していきます。
所要時間、約40分で、分からないところの問題は、そのあと攻めていきます。
記憶をたどりながら、「あれ…、どっちだったかな?」と思いつつ、回答。
そして、見直し…。
試験開始から75分経ったところで、回答終了。
試験官に解答用紙を返却して終了となりました。
今週金曜日には、回答が発表されると言うことで、それを下に採点してみて、どうなるのか気になります…。
(自己採点では、かなり良い線を行っているのですが…。結果はどうなるか分かりませんから…。)
ちなみに、出題された問題は、こんな感じです。
例:明月院は、何という植物の寺として知られているか?
1 アジサイ 2 ハギ 3 リンドウ 4ツツジ
例:鎌倉駅西口に近い御成町に長く住んだ漫画家横山隆一の代表作は何か。
1「サザエさん」 2「冒険ダン吉」 3「フクちゃん」 4「ほのぼの君」
正解は、6/22で発表しますね。
分厚いテキストを線引きつつやってきた約1ヶ月半、どんな問題が出るのか分からない不安が結構あったりしました。
会場に着いたのが12:40ぐらいで、最後の悪あがきをしていきます。
13:00、試験官の指示の下、解答用紙と問題用紙が配られていきます。
解答用紙の書き方などについて、説明を受けて、13:15試験開始です。
問題は全部で100問、70問以上正解であれば、合格と言うことになります。
問題用紙を見てみると…。
全部、4択じゃん…。
しかも、問題文が2~3行じゃん…。
もうちょいひねりのある出題形式があるかと思ったのに…。
勉強してきた知識と記憶を下に、回答していきます。
所要時間、約40分で、分からないところの問題は、そのあと攻めていきます。
記憶をたどりながら、「あれ…、どっちだったかな?」と思いつつ、回答。
そして、見直し…。
試験開始から75分経ったところで、回答終了。
試験官に解答用紙を返却して終了となりました。
今週金曜日には、回答が発表されると言うことで、それを下に採点してみて、どうなるのか気になります…。
(自己採点では、かなり良い線を行っているのですが…。結果はどうなるか分かりませんから…。)
ちなみに、出題された問題は、こんな感じです。
例:明月院は、何という植物の寺として知られているか?
1 アジサイ 2 ハギ 3 リンドウ 4ツツジ
例:鎌倉駅西口に近い御成町に長く住んだ漫画家横山隆一の代表作は何か。
1「サザエさん」 2「冒険ダン吉」 3「フクちゃん」 4「ほのぼの君」
正解は、6/22で発表しますね。