先日、ある通販でケースの傷などの痛みを指摘して、交換を頼んでおいた「ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック」の交換品が届きまして、のんびりと聞いてるところだったりします。
やっぱり、「Good-bye my earth」と「Hello 31337」は鉄板でして、後は「Hinder」シリーズかなぁとおもってます。
これ以外にも魅力的な曲があったりします。「Cylinder」とか「Shady」等々、上げたらきりがない位だったりします。
本当に、ダライアスというゲームの奥深さを感じることが出来るアルバムだったりします。
ダライアスでは機械的な音、2ではポップな感じ、Gでは無機質というテーマがあるのですが、今回はオリエンタルというのがテーマのような気がします。
さてさて、ZUNTATAの新しい一歩を示したかもしれないこのアルバムから、どう進化して行くのか、これからが楽しみだったりします。
やっぱり、「Good-bye my earth」と「Hello 31337」は鉄板でして、後は「Hinder」シリーズかなぁとおもってます。
これ以外にも魅力的な曲があったりします。「Cylinder」とか「Shady」等々、上げたらきりがない位だったりします。
本当に、ダライアスというゲームの奥深さを感じることが出来るアルバムだったりします。
ダライアスでは機械的な音、2ではポップな感じ、Gでは無機質というテーマがあるのですが、今回はオリエンタルというのがテーマのような気がします。
さてさて、ZUNTATAの新しい一歩を示したかもしれないこのアルバムから、どう進化して行くのか、これからが楽しみだったりします。