夏の新刊ですが、何とか最終章へ持って行きました。
グドン退治は、作戦がもう一ひねり欲しかったのですが、そこは力業で持って行きました。
(ホントは失敗判定を下そうかと思ったのですが、小説のプロットとプレイング、そして、NPC扱いのキャラのプレイングとにらめっこした結果、何とか、成功へ持って行きました。)
最後の依頼は、意外とプレイングを電車の中で拝読しているのですが、意外とおもしろいことが起きております。
推理+αということで、私も苦戦しそうですが、何とかがんばってみます。
これと、円卓が終われば、小説は見直しです。
怪しい文言さえ、無ければ、何とかなりそうです。
しかし、皆さんの個性をどう出そうかというのが意外と悩みどころ、そのPCのキャラクター間を壊さずに描くのがこれほどまでに大変なのかとマスターの皆さんに、敬意を表します。
そして、参加していただきました皆様にも心から感謝の念を!
さ、あと一息、異聞は、6月中には何とか出来上がりそうです。
グドン退治は、作戦がもう一ひねり欲しかったのですが、そこは力業で持って行きました。
(ホントは失敗判定を下そうかと思ったのですが、小説のプロットとプレイング、そして、NPC扱いのキャラのプレイングとにらめっこした結果、何とか、成功へ持って行きました。)
最後の依頼は、意外とプレイングを電車の中で拝読しているのですが、意外とおもしろいことが起きております。
推理+αということで、私も苦戦しそうですが、何とかがんばってみます。
これと、円卓が終われば、小説は見直しです。
怪しい文言さえ、無ければ、何とかなりそうです。
しかし、皆さんの個性をどう出そうかというのが意外と悩みどころ、そのPCのキャラクター間を壊さずに描くのがこれほどまでに大変なのかとマスターの皆さんに、敬意を表します。
そして、参加していただきました皆様にも心から感謝の念を!
さ、あと一息、異聞は、6月中には何とか出来上がりそうです。