某GGと別所の件でなかなか眠れず(2時間おきに起きていました。)に、朝6時半に目を覚ましてしまいました…。この間、酒飲んで気を紛らわせたりしていたのですが…、眠れませんでした。
(こんな眠れない旅行も初めてだよ、兄さん。)
いやぁね。命をかけてでも、女王の目を倒しても良かったのでは?とか言う意見もあるみたいですが…。それは、それで一つの正解でしょう。せっぱ詰まった状況下で、仲間の命と結成された大義のどちらを取るかという、究極の選択ではありますが…。
また、この件については、ノルグラ傭兵大隊、レルヴァ大遠征と絡めて思うところがありますので、別途書かせていただきます。
まぁ、こいつはマイトのポリシー的な部分の話でもあるのですが…。
さてさて、6時半近くまで、起きたり寝てたりしていた。
6時半に一応起床。7時半までの間に、ゆっくりとテレビを見たり、着替えたり、顔を洗ったりして過ごします。
その後、1階まで降りて、優雅に朝食を摂ります。
もうお約束です。バイキングです。この日はちょっと多めに摂ってみました。
午前9時に会場へ向けて出発という前に、高松港にある赤い灯台へちょっと散策をしてみました。
駅前にあるホテルってこういうメリットがあるからいいんですよ。(微笑
会場へは琴電で一本ですから、楽と言えば楽ですし、電車の間隔も15分から8分おきですから、そんなに気にしないで良いかと…。
灯台までの道は一本道で、まさに海の中を歩く感じです。左側は瀬戸内海、右側には、高松港の船を見ることが出来ます。(大抵はフェリーなのですが…。)
運が良ければ、正面から船を見ることが出来るかもしれません。
赤い灯台にたどり着いて、急いで琴電の高松築港駅へ向かいます。
時間帯的にはちょうど良い時間で、駅まで歩いて20分。良い感じの運動です。
高松築港駅で、イルカのチャージ(琴電用語としては「積み増し」と言うそうですが、これはこれでどうよと思うところもあります。)を済ませて、9時45分発の一宮行きに乗って、いざ会場へ…。
急なカーブを2回右へ左へと曲がって、会場の最寄り駅「片原町」駅に到着。片原町の駅から歩いて数分で会場である高松市生涯学習センターに到着。再開発で作られた建物だったのか、ちょっと綺麗でした。
会場の小会議室に入ってみると…。
結城マスターと神条マスターが居らっしゃいます。瓶詰めの方など一般参加者が数名居ます。スタッフが来ていません…。あれ…。確かスタート10時だったよな…。今日は、一部の人以外には、セカンドキャラで通そうと心に決めました。
で、参加者が会場に到着する度に拍手が…。少数精鋭の香川オフ、ネタとしての精鋭ッぷりは、某特務部隊以上です。(マテ
分析すると地元の参加者が数名。近県参加者と遠征者が半々ぐらいと言う事になっていました。
本当に、ある意味「精鋭」です。<遠征者各位
10時20分ぐらいに主催のファントムさんが到着。
スケジュールをざっと書いて、「これから、無限のファンタジア香川オフ会を開催します。」と一言宣言。
拍手とともに開会です。
13時までは、特になくのんびりと歓談です。当然、同じ旅団で参加している某氏も別キャラで参加です。その方によると、後お一人は午後お見えになるとのことで、まぁ、その間は色々とざっくばらんに話をしました。
特務部隊に参加されてる方ともお話したり、その方とCさんと、あとお一方とともに、片原町のアーケード街を探索することになりました。目的は、ランチ。「美味しい讃岐うどんを食べる」という目的でつながった固い絆の4人。私が先導役となって美味しいうどん屋を探すことになりました…。
「あれ?
おかしい。
いつも、某I氏に対してやっているのと同じような…。
うん、そうだよね。気にしたら負けだよね…。うん…。
つうか、うどん屋の篝火になってないかい?」
こう自問自答しつつ、地図を眺めつつ、三越前の「義経」と言ううどん屋に到着。
釜揚げうどんと湯上げうどんとざるうどんを注文。出てくる話は依頼の話…。この男に語らせると危険なのは、牙狩人について…。
そして、その後で言っちゃいました。
「召還獣なんて飾りです。偉い人には、それが分からんのです。」
ああ、笑うが良いさ、召還獣無しで頑張っている高レベル牙狩人(これでもLv61ですが、何か?)を!!
と言う冗談はさておいて、まぁ、色んな話がありまして…、うどん屋を追い出されました。
13時から自己紹介です…。参加者は20人ぐらいにとなり、そこそこままの感じです。会場は45人らしいので…。
まさか、自分が4番目に自己紹介するとは思わなかったです。
まずは、セカンドのフィミアで自己紹介、難なく切り抜けました。隣のKさんも同じネタで成功。しかし…、主催から「ファーストの紹介せい!」とのお達しが…。
「もういいでしょ~。この前のリアイベ等で、面われちゃってんだからぁ~。」と思ったのは、言うまでもありません。称号もばれてますし…。(ああ、その方とは別背後なのに…。)
私、開き直りました。
「え~、この前のリアイベで、名前が載ってたり、あるターンで首位取ってたりしていたマイトと申します。」
で、15時まではフリータイムでFさん達と歓談を…。そして、Eさんは何故か、メッコール(韓国の麦から作られているコーラ)とか色々と刺客が放たれていました。
それから、何故かポーションの山脈が…。
15時からは抽選会で、私には、中華まんじゅうがあたりました。これ、今夜の晩飯になりました。
16時には、マスターさんが撤収。16時半に終了で、2次会は繁華街にあるしゃぶしゃぶ屋さんで飲みです。
この男、調子が良かったようです…。(何
17時から2次会スタートで、美味しくお酒を頂きつつ、しゃぶしゃぶを突くという荒技をかましていました。へたしたら、暴飲暴食ものです…。
19時には二次会終了。この後はカラオケで、22時まで参加して、その後ホテルへ直行。軽くお湯に入って寝ました…。
翌日は、朝6時半に起床…。哀しいけど仕様みたいです。(ぁぁ
で、7時半まで粘って、朝食へ…。
8時半過ぎには、チェックアウトして、8時45分ホテル発のリムジンバスに乗って、高松空港へ移動。
十時過ぎの飛行機に乗ったのですが、JALの「Class J」に初めて乗ってみました。気持ちよくってそのまま寝てしまいました。
羽田には、11時過ぎに到着。昼食を食べて、川崎方面行きの電車に乗って、地元に着いたのが1時半近くでした。
いやぁ、面白かったですよ…。香川オフ、牙狩人談義は凄かったですからね…。
先生、語りかけました。
それはまた、別の話と言うことで…。
(こんな眠れない旅行も初めてだよ、兄さん。)
いやぁね。命をかけてでも、女王の目を倒しても良かったのでは?とか言う意見もあるみたいですが…。それは、それで一つの正解でしょう。せっぱ詰まった状況下で、仲間の命と結成された大義のどちらを取るかという、究極の選択ではありますが…。
また、この件については、ノルグラ傭兵大隊、レルヴァ大遠征と絡めて思うところがありますので、別途書かせていただきます。
まぁ、こいつはマイトのポリシー的な部分の話でもあるのですが…。
さてさて、6時半近くまで、起きたり寝てたりしていた。
6時半に一応起床。7時半までの間に、ゆっくりとテレビを見たり、着替えたり、顔を洗ったりして過ごします。
その後、1階まで降りて、優雅に朝食を摂ります。
もうお約束です。バイキングです。この日はちょっと多めに摂ってみました。
午前9時に会場へ向けて出発という前に、高松港にある赤い灯台へちょっと散策をしてみました。
駅前にあるホテルってこういうメリットがあるからいいんですよ。(微笑
会場へは琴電で一本ですから、楽と言えば楽ですし、電車の間隔も15分から8分おきですから、そんなに気にしないで良いかと…。
灯台までの道は一本道で、まさに海の中を歩く感じです。左側は瀬戸内海、右側には、高松港の船を見ることが出来ます。(大抵はフェリーなのですが…。)
運が良ければ、正面から船を見ることが出来るかもしれません。
赤い灯台にたどり着いて、急いで琴電の高松築港駅へ向かいます。
時間帯的にはちょうど良い時間で、駅まで歩いて20分。良い感じの運動です。
高松築港駅で、イルカのチャージ(琴電用語としては「積み増し」と言うそうですが、これはこれでどうよと思うところもあります。)を済ませて、9時45分発の一宮行きに乗って、いざ会場へ…。
急なカーブを2回右へ左へと曲がって、会場の最寄り駅「片原町」駅に到着。片原町の駅から歩いて数分で会場である高松市生涯学習センターに到着。再開発で作られた建物だったのか、ちょっと綺麗でした。
会場の小会議室に入ってみると…。
結城マスターと神条マスターが居らっしゃいます。瓶詰めの方など一般参加者が数名居ます。スタッフが来ていません…。あれ…。確かスタート10時だったよな…。今日は、一部の人以外には、セカンドキャラで通そうと心に決めました。
で、参加者が会場に到着する度に拍手が…。少数精鋭の香川オフ、ネタとしての精鋭ッぷりは、某特務部隊以上です。(マテ
分析すると地元の参加者が数名。近県参加者と遠征者が半々ぐらいと言う事になっていました。
本当に、ある意味「精鋭」です。<遠征者各位
10時20分ぐらいに主催のファントムさんが到着。
スケジュールをざっと書いて、「これから、無限のファンタジア香川オフ会を開催します。」と一言宣言。
拍手とともに開会です。
13時までは、特になくのんびりと歓談です。当然、同じ旅団で参加している某氏も別キャラで参加です。その方によると、後お一人は午後お見えになるとのことで、まぁ、その間は色々とざっくばらんに話をしました。
特務部隊に参加されてる方ともお話したり、その方とCさんと、あとお一方とともに、片原町のアーケード街を探索することになりました。目的は、ランチ。「美味しい讃岐うどんを食べる」という目的でつながった固い絆の4人。私が先導役となって美味しいうどん屋を探すことになりました…。
「あれ?
おかしい。
いつも、某I氏に対してやっているのと同じような…。
うん、そうだよね。気にしたら負けだよね…。うん…。
つうか、うどん屋の篝火になってないかい?」
こう自問自答しつつ、地図を眺めつつ、三越前の「義経」と言ううどん屋に到着。
釜揚げうどんと湯上げうどんとざるうどんを注文。出てくる話は依頼の話…。この男に語らせると危険なのは、牙狩人について…。
そして、その後で言っちゃいました。
「召還獣なんて飾りです。偉い人には、それが分からんのです。」
ああ、笑うが良いさ、召還獣無しで頑張っている高レベル牙狩人(これでもLv61ですが、何か?)を!!
と言う冗談はさておいて、まぁ、色んな話がありまして…、うどん屋を追い出されました。
13時から自己紹介です…。参加者は20人ぐらいにとなり、そこそこままの感じです。会場は45人らしいので…。
まさか、自分が4番目に自己紹介するとは思わなかったです。
まずは、セカンドのフィミアで自己紹介、難なく切り抜けました。隣のKさんも同じネタで成功。しかし…、主催から「ファーストの紹介せい!」とのお達しが…。
「もういいでしょ~。この前のリアイベ等で、面われちゃってんだからぁ~。」と思ったのは、言うまでもありません。称号もばれてますし…。(ああ、その方とは別背後なのに…。)
私、開き直りました。
「え~、この前のリアイベで、名前が載ってたり、あるターンで首位取ってたりしていたマイトと申します。」
で、15時まではフリータイムでFさん達と歓談を…。そして、Eさんは何故か、メッコール(韓国の麦から作られているコーラ)とか色々と刺客が放たれていました。
それから、何故かポーションの山脈が…。
15時からは抽選会で、私には、中華まんじゅうがあたりました。これ、今夜の晩飯になりました。
16時には、マスターさんが撤収。16時半に終了で、2次会は繁華街にあるしゃぶしゃぶ屋さんで飲みです。
この男、調子が良かったようです…。(何
17時から2次会スタートで、美味しくお酒を頂きつつ、しゃぶしゃぶを突くという荒技をかましていました。へたしたら、暴飲暴食ものです…。
19時には二次会終了。この後はカラオケで、22時まで参加して、その後ホテルへ直行。軽くお湯に入って寝ました…。
翌日は、朝6時半に起床…。哀しいけど仕様みたいです。(ぁぁ
で、7時半まで粘って、朝食へ…。
8時半過ぎには、チェックアウトして、8時45分ホテル発のリムジンバスに乗って、高松空港へ移動。
十時過ぎの飛行機に乗ったのですが、JALの「Class J」に初めて乗ってみました。気持ちよくってそのまま寝てしまいました。
羽田には、11時過ぎに到着。昼食を食べて、川崎方面行きの電車に乗って、地元に着いたのが1時半近くでした。
いやぁ、面白かったですよ…。香川オフ、牙狩人談義は凄かったですからね…。
先生、語りかけました。
それはまた、別の話と言うことで…。