よろずや

山日記

沖縄旅行   ① 3/16~18

2008-03-22 | その他
以前沖縄か北海に行くか迷った事があったが
広い大地と美味しい食べ物が沢山ある北海道の魅力が勝った。
 2度目は奥州と沖縄を計った時、紅葉のみちのくに軍配が上がって
今回綺麗な海を見に自分で作る(コース)2泊3日の旅に出た。

 ひめゆりの塔(弟三外科豪)ひめゆりの由来
県立高等女学校校誌名→乙姫
沖縄師範学校 校誌名→白百合とを組み合わせた言葉でもとは
姫百合であったが戦後ひらがなで記される様に成った。

首里城   ②

2008-03-22 | その他
王亡き後、(13世紀頃)王の子等の王位継承をめぐって
争いが起こり焼失した、その後再建されるが
失火等により4度も焼失したとある。
大屋根の両端には龍の瓦がどっかとすわり
迫力がある。


  首里城HPより

方言   ③

2008-03-22 | その他
方言はむつかしい、ちなみに我が阿波藩では

そこまがる→じゃまに成るからどいてくれの意。(そこ)右に曲がるではない。
ああせこい→しんどいの意。肥後藩では→きつかねの意。
等々







美ら海水族館

2008-03-22 | その他
世界一の大きさアクリルパネル
横  22.5メートル
縦   8.2メートル
厚さ   60センチ
ジンベーサメ→8メートル。サメやエイ、そのほか
黒潮の回遊魚も手を伸ばせば届きそうな興奮が
楽しめる。

 写真 サメの大きな口

シーサー

2008-03-21 | その他
戦時下悲劇とも言うべき悲惨な出来事が多く、至る所にその跡が見られる
語り継ぎ、残し、決して忘れる事は無い。 シーサーは守護神
ある時は屋根、またある時は懐、飾りに、沖縄はシーサーに始まり、終わる様だ。
 沖縄の旅有り難う

旅履歴
一日目→ひめゆりの塔→首里城→ホテル泊
二日目→万座毛→お菓子御殿→蝶々園→美ら海水族館→フルーツ園→パイナップル園→道の駅許田→ホテル泊
三日目→残波岬→国際道→レンタカー返却→那覇空港帰路。