2015年10月4日付の記事 「剥離骨折だった!!-右手の親指-」
何か月前からでしょうか、この記事へのアクセスがコンスタントにあるようなので、「その後」を掲載します。
右手の親指を剥離骨折したのは、もう一昨年なんですね…2年が経過したというワケか…。
剥離骨折だと診断してくれた整形外科には、約3か月「リハビリ(温熱療法、低周波治療法、レーザー治療)」を続けたのだけど、結局そこの整形外科へは . . . 本文を読む
先月の4月から職場が変わって、全く畑違いのところへ行ったもんだから、些細なことにいちいち「カルチャーショック」を受けながら、日々業務を覚えるべくハードスケジュールを過ごしているため、ブログの更新もなかなか出来ずで…
で、その職場に行ってから「右膝の違和感」を覚えたのよね(>_ . . . 本文を読む
ここんとこ、ブログをさっぱり更新出来ていないんだけど…。
風邪の治りかけに、必ずといっていいほど「後鼻漏」(こうびろう)の症状に悩まされるんですよ。
鼻水が喉に流れるっていう、不愉快極まりない症状なんですが、耳鼻咽喉科で漢方から普通の西洋薬に変えてもらって、少しは改善されたものの完璧じゃない。
そうこうしているうちに、何だか体がだるいし寒気というより、体温が上がらず足元が物凄く冷えて、とにかく寒 . . . 本文を読む
ここ最近になって、当記事へのアクセスがちらほらとあるようです。
アクセスいただき、ありがとうございます。
2017年に書いた記事だから、4年前ですか…今現在、世間では新型コロナウイルスなるものが猛威を振るっているとかで、ワクチン、ワクチンとワクチンが全てを解決してくれるような、そんな片道切符のような空気感にまとわれ、東日本大震災以来の「虚無感」に襲われようか…そんな昨今。
新型コロナウイルスなる . . . 本文を読む
2016年、平成28年も残すところ、あと1日となりました。
久しぶりの、「お肌」特集いってみますか(^_-)
よく、巷で言われているのが、「朝、洗顔すべきか否か」。
これ、正確に言えば、 「朝の洗顔には、洗顔料を使うべきか否か」ということなんですけれど、調べれば調べるほどに、はっきり言って回答が バラバラ! まちまち なんですわ。
美容専門家でさえも、「洗顔料を使うべき」とする人もいれば . . . 本文を読む
H28.2.28にアップした記事 「突発性難聴-これで何回目だろう?-」
しんどいながらも、突発性難聴の時よりはそこまで重い症状ではないなぁという気がしていて、先週耳鼻咽喉科で3回目の聴力検査を行った後医者に、「今更ではありますが、私の症状って、突発性難聴…ですか?」と確認したところ、「ううん、これはね、低音障害型感音性難聴って言います。」ですって。
なんだ、その長い名前は?!
いぇね、突発 . . . 本文を読む
2月になってからというもの仕事が忙しくなり、正直、疲れがピークを通り越していた。
「ヤバイなぁ…、この感じ」
で、2月のどの頃だったかな?頭を左右に軽く動かしたり、頭の位置を変える動作をするたびに、左耳の空洞内に「ぶわ~ん、ぶわ~ん」という音が軽く響くようになっていた。
「ぎぇ???これって、もしかして???」
と思っているうちに、やたらと肩こりが酷くなって特に左側なんて、肩と言わず首、首 . . . 本文を読む
昨年の11月頃からだったか、突然「右太ももの裏側」に痛みが走った。
何だろう?
最初は太もも裏側というよりは内側よりが痛かったのが、だんだん裏側にシフトしてきた感じ。
痛い部分を触っても別段痛みを感じることなく、「痛みの原因はどこ?」と考えていたが、考えていても痛みは治らない。これは、病院に行くしかないでしょうと、10月から週一で右手親指の剥離骨折した第二関節のリハビリ(温熱療法、レーザー照 . . . 本文を読む
スポーツやアウトドア、日常生活等において、思いがけずケガをする場合がある。
私のように、最初にかかった病院の 誤診 によって、本来なら「固定」されるべき右手の親指が、全く固定もされず、最終的には「腱鞘炎」との診断を下され、湿布を出され続け、結果的にこの時の「初期治療」(治療も何もなかったけれどね…)のせいで、半年経過した今、「剥離骨折」していたことが判明した私の右手の親指は、手術すら不可能な . . . 本文を読む
4月17日にコンクリートに激しく転倒した際、右手も負傷したという話は過去に掲載してきました。
「転倒から2か月経過したけど…。」(H27.7.1記事)
経緯は上記の記事をご覧いただくとして、
まとめますと、
痛めた箇所:右手の親指
かなり腫れて内出血も酷かった
最初の病院「○○整形外科・形成外科クリニック」(4月当初から蜂窩織炎治癒の6月半ばまで通院)
レントゲン . . . 本文を読む