蜂窩織炎(ほうかしきえん)について、「足の痛みがいつまでも続く」といったワードで検索されている方がいらっしゃるようなので、そのあたりについてを。
私が4月に転倒した際にケガをした左足の傷口から黴菌が入って、人生初の「蜂窩織炎」になったという話は、過去4つの記事を掲載してきました。
蜂巣炎とは、これか?! (H27.4.29記事)
診断名:蜂窩織炎(ほうかしきえん) (H27.5.2記 . . . 本文を読む
ここのところ、日本列島に災難が続いています。お見舞い申し上げます。
どうか、お心をお大事にしてください。
本題に入ります。
当ブログの 「40代からの、髪とお肌のお手入れはは特に大事!」 (H26.9.26記事) に、アクセスが多いようです。
検索ワードは、「40代 お肌 お手入れ」とか、「40代 肌質変化」等。
私の経験上、30代前後にも1度肌質や髪質の変化はあり、 . . . 本文を読む
H27.9.5付でアップした記事 巷で話題の「ミドリムシ」が合わないのか、製造過程のほかの成分が合わないのか…。
この続編と言えば続編なのですが、
今日帰宅するなり母親が、「○○さん家の奥さんも、ユーグレナを飲んでから痒みが酷いんだって!」と言ってきました。
そのご夫婦には、我が家から某ユーグレナ製品をオススメしたらしく、同じものを飲んでいて「これはもう副作用決定だね」という結論になった . . . 本文を読む
ここ1~2年?2~3年なんですかね…テレビで放送されたことで話題になったようです、「ミドリムシ」。
Wikipediaによると、
ミドリムシ(緑虫)は、ユーグレナ植物門ユーグレナ藻綱ユーグレナ目に属する鞭毛虫の仲間であるミドリムシ属 Euglena の総称。Euglena の由来は、(eu 美しい + glena 眼点)。名称としてミドリムシの代わりに「ユーグレナ」を用いる場合も多い。
とあり . . . 本文を読む
昨年の9月にアップした当ブログ記事 「40代からの、髪とお肌のお手入れは特に大事!」(H26年9月26日投稿)
この記事が、当ブログの中でも比較的読まれているようで、「このブログの人気記事」の上位を行ったり来たりしているようです。
40代あるいは近い年齢になって、お肌や髪の質の変化にお悩みになってきている方々が、検索して辿り着いてくださったということだと思います。数あるブログの中から当ブロ . . . 本文を読む
随分と久しぶりのエントリーになってしまいました。
1か月超もあけてしまったとは…。左足の蜂窩織炎も治り、何とか生きております。
しかしですね…。
4月17日にコンクリートに激しく転倒してしまった「名誉の負傷」…いやいや、名誉もへったくれもない負傷ですがね、右手の親指がまだズルズルとひきずっておるのですよ。
右手の親指 ↓
右手の親指 曲げたところ ↓
何ともない左手の親指( . . . 本文を読む
今週の5月11日に、やっと、やっと、やっと…職場から受け取りましたよ、年金手帳と健康保険被保険者証。(新しい雇用保険被保険者証はなかったな。退職時に渡されるのかな?)
この件に関しては、当ブログの以下の記事をご参照ください。
「年金手帳と保険証」(H27年5月9日付)
届いた保険証を持って、10割負担していた分の差額を返金してもらいに、診察をお願いしに、整形外科へ出向きました。
ま . . . 本文を読む
4月29日付で、 「蜂巣炎とは、これか?!」
という記事を書いたのですが、同じ症状で苦しんでいる方々のために、続編をアップします。
ゴールデンウイークに入る前に、薬もなくなること、まだ痛みがあるけれど大丈夫か足の状態を診てもらいたくて、前回お世話になった整形外科へ昨日行ってきました。
先生「この間よりは、だいぶ赤みも引いているようですけど、どうですか?」
私 「日曜日(発症した曜日) . . . 本文を読む
蜂巣炎…ほうそうえん と読みます。
蜂窩織炎(ほうかしきえん)、蜂巣織炎(ほうそうしきえん)、フレグモーネとも呼ぶそう。
以下、 gooヘルスケアより(主な部分を抜粋)
どんな病気か
●皮膚の深いところから皮下脂肪組織にかけての細菌による化膿性炎症
原因は何か
●主として黄色ブドウ球菌によりますが、化膿連鎖(れんさ)球菌など他の細菌によって生じることもあります。菌は、毛 . . . 本文を読む
ここのブログは、基本、「音楽」と「フィギュアスケート」と「つぶやき(Twitterではなく、音楽とフィギュアスケート以外の話題の感想等)」で構成しているのですが、時折、こうして「美容・健康」に関する話題も、気分次第でアップしていきますので、よろしくお願いします。
ということで、今回のお題。
私、40代も半ばに差し掛かっておりますが、今もって周囲の女性から、「お肌綺麗ですね!」と様々な . . . 本文を読む