バイデン政権誕生で思うこと

夕べ…というか、今朝というか…。
見てましたよ、動画で「バイデン政権」の誕生の瞬間を…。おかげで、こちとら今日は非常に生産性の低い業務内容になってしまったけど。

正直、疲れた。
非常に疲れた。
物凄く、疲れた。

ビックテックが言論弾圧を行っているので、少しでもトランプサイドの情報を知りたい「平和を愛する」人たちは、保守系メディアだけではなく、ありとあらゆる情報を探った。
動画サイトの情報も出来る限り、目を通し耳を傾けた。（と、思うよ、ホント）

色々な情報が流れてきた。
「そんな凄いことがあるの？？」という情報も。憎き○○マ、クリ○○ン、ペ○シ等々、「いついつ捕まった」だの、「司法取引した」だの、たくさん情報が飛び交った。
２０日の就任式は、気楽にポップコーンを食べながら楽しんで…と、宣伝している人もいた。

しかし、「平和を愛する」人たちにとっては、ポップコーンどころじゃない結果となった。今まで健気に応援し続けてきた人たちは、一気に疲れ切ってしまったのではないだろうか？

マスコミは偏向報道、時に偏向以前の「逆報道」で、それを信じている人たちからは、「頭大丈夫か？」「気でも狂ったか？」と言われて、孤独な戦いを続けている人は、日本全国にも相当いらっしゃるだろう。
私も、その一人だが…。（家庭内言論弾圧になりそうだったので、今は何も語らず貝になっているけれど…。）
バイデン政権が誕生し、周囲からますます肩身の狭い思いをしているのではないかと、心中お察し申し上げます。

どうか、お心しっかりと。
トランプ氏の演説を聞く限り、後ろ向きな発言には全く聞こえないので、彼を信じて待つしかない。

ところで、
バイデン政権が誕生し、これからますます「言論弾圧」の波が押し寄せてくるのではないかと、私は危機感しかない。
このままバイデン政権が続けば、共産主義まっしぐらでしょう。

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大紀元時報

 

当たり前だと思っていること、常識的に問題だと思うから発言していること、国を思う・平和を愛するだけなのに、
左派勢力は、それをいけないことだと言う。

日本のメディアがどこもかしこも、国民に「事実」を伝えてこなかったために、報道を信じている日本の国民の多くが、今アメリカのおかれている現状を、全く知らない。

「日本の報道しか知らないんですけど、トランプさんが悪いって。」
「トランプさんは、ケンカしていたんですかね？」

ちゃうねん！！（こういう時、何故かエセ関西弁になる私）

マスコミがこぞって、「トランプは非道なヤツだ」「暴力的だ」等と誹謗中傷を頑張った成果と言えるが、今まで対岸の火事だと思っていた日本国民も、そのうち自分達の日常に「あれ？？今までこんなことなかったのに」という、面白くない現実を目の当たりにする日がやってくるかも知れない。（このまま政権が続けば…の話だが）
が…、そう気づいた時には、もう、「時既に遅し」なのだ。
多くの国民が気づける状態になったら、ヤツラの浸透は完了している、もう遅いってこと。
頑張ってプロパガンダと化した日本のメディアで働く社員の皆様も「嬉しい」だろうと思うが、いずれ左派勢力は身を亡ぼす。＼(^o^)／、バンザイやってる皆様の身にも、やがて降りかかってきますよ。
まぁ、でも、それを気づいた時には、もう…ね。

今、アメリカで起きている状況は、かつての香港の騒ぎと同じ。ただただ、トランプ氏が「スケープゴート」になっている。

賄賂やら豪華食事接待やらハニトラやらで、お偉いさん方はいい思いをたくさんしているんでしょうけど、「いい思い」をするのは、最初だけでしょう…。用済みや使えないヤツと判断されれば、いつでもサッとポイされるってのに。
何だって、そんなに共産主義に走るんだか。
理解に苦しむ。

安心して暮らせない、保守系が干される世の中って、何なん？？

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