鉄道ではありませんが、年末の寒い日は富士山がよく見えるので、写真を撮影しました。
国道246号線の宮前郵便局前の直線区間は車の正面に富士山がそびえています。
鉄道ではありませんが、年末の寒い日は富士山がよく見えるので、写真を撮影しました。
国道246号線の宮前郵便局前の直線区間は車の正面に富士山がそびえています。
鉄道ではありませんが、年末の寒い日は富士山がよく見えるので、写真を撮影しました。
国道246号線の宮前郵便局前の直線区間は車の正面に富士山がそびえています。
TDL35周年号 リゾートゲートウェイステーション～東京ディズニーランド間
引いた画面。ディズニーランドのバスターミナルの脇を走ります。
センター北～仲町台
新羽側のトンネルから出てきたブルーラインあざみ野行き
右手前の金属柱がどうしても視界に入ってしまうのが残念。
仲町台駅を出るとセンター北に向けて、しばらくは直線でそのあと曲線＋勾配になる。
横浜市営地下鉄グリーンライン。
最近開通したばかりと思っていたら、もう開業10周年とのこと
センター北～センター南
センター北～センター南
センター南駅にて
一般車両にも10周年記念ヘッドマークが掲示されています。
左側に横浜市営地下鉄の兄貴、ブルーラインが並走しています。
以上すべてセンター南～センター北
センター北駅に進入するグリーンライン中山行き
終点中山駅にて。ここでJR横浜線と接続している。
最近開通したばかりと思っていたら、もう開業10周年とのこと
センター北～センター南
センター北～センター南
センター南駅にて
一般車両にも10周年記念ヘッドマークが掲示されています。
左側に横浜市営地下鉄の兄貴、ブルーラインが並走しています。
以上すべてセンター南～センター北
センター北駅に進入するグリーンライン中山行き
終点中山駅にて。ここでJR横浜線と接続している。
ディズニーリゾートラインにクリスマス2014編成が登場。
ぼーっとしていたら急に現れたので、ど真ん中に証明のポールが立っています。
逆光だし…。
またまた逆光です。
ディズニーランド駅へ向かうクリスマス編成。
望遠レンズがないのでちょっとズームで撮影。
ディズニーランド駅の屋根が左側に見えます。
つづけて撮影。
ディズニーランド駅に停車中のクリスマス編成先頭車。
こちらは最後尾。
日暮れの中、夕日に向かって出発していきました。
後日昼間に撮影（東京ディズニーシーステーションにて）
クリスマス編成は車内も特別仕様。壁紙のみならず、つり革もクリスマス仕様でした。
走り去るクリスマス編成。後ろにはスカイツリーが見えます。
ぼーっとしていたら急に現れたので、ど真ん中に証明のポールが立っています。
逆光だし…。
またまた逆光です。
ディズニーランド駅へ向かうクリスマス編成。
望遠レンズがないのでちょっとズームで撮影。
ディズニーランド駅の屋根が左側に見えます。
つづけて撮影。
ディズニーランド駅に停車中のクリスマス編成先頭車。
こちらは最後尾。
日暮れの中、夕日に向かって出発していきました。
後日昼間に撮影（東京ディズニーシーステーションにて）
クリスマス編成は車内も特別仕様。壁紙のみならず、つり革もクリスマス仕様でした。
走り去るクリスマス編成。後ろにはスカイツリーが見えます。
かつて房総方面へ行く急行電車にはヘッドマークがついていました。それも両国始発でした。
急行内房 木更津にて。 奥に久留里線の旧首都圏色の気動車が見える。
急行外房
両国行きの急行外房が錦糸町駅にやってきた。終点はすぐそこ。右の複線は総武緩行線。
急行外房 上総一ノ宮にて
急行ではありませんが、快速鴨川ビーチ。両国駅にて。奥に見える首都高速の高架をくぐると電車はすぐに隅田川を渡る。
急行内房 木更津にて。 奥に久留里線の旧首都圏色の気動車が見える。
急行外房
両国行きの急行外房が錦糸町駅にやってきた。終点はすぐそこ。右の複線は総武緩行線。
急行外房 上総一ノ宮にて
急行ではありませんが、快速鴨川ビーチ。両国駅にて。奥に見える首都高速の高架をくぐると電車はすぐに隅田川を渡る。
中央線２０１系電車。日本国有鉄道としての最後の営業日の夜、都心の通勤電車にはヘッドマークが掲げられていました。
東京駅にて。中央線ホームが高高架になる前。
神田駅にて。京浜東北線電車と並ぶ。
神田駅にて。
東京～神田間にて
新宿にて
国分寺で西武国分寺線と並ぶ
神田駅にて
２０１系 中央線にて・Ⅰ
日本一短いトンネルで有名な樽沢トンネルを見に行ってきました。
樽沢トンネルは群馬県のＪＲ吾妻線岩島～川原湯温泉駅間の吾妻渓谷の中にあります。道路も線路と寄り添うように渓谷の中を走っているところで、写真では道路から線路までの高さはさほどに見えませんが、実はこの道路自体が桟道となっていて谷底からかなり高いところを走っており、真下を覗くと数十メートルの垂直の崖の上にあることが分かります。
【樽沢トンネルへの行き方】最寄駅は川原湯温泉駅ですが、歩くと30分（40分？）はかかるのではないでしょうか。車で行く場合は、渋川方向から行くと樽沢Ｔを過ぎて「名勝吾妻渓谷」という大きな看板を少し過ぎたところに左側に駐車スペースがあり、そこからはきちんと整備された歩道が国道に沿って整備されているので5分くらいで現地に着くことができます。
この樽沢トンネルのある区間は、現在建設中の八つ場ダムが完成すれば放棄されてしまう運命にあるそうです。
車で現地に向かっている途中も、架けられてる最中の付替線路用の大きなコンクリート橋を見ることができました。
国道沿いの歩道にはこんな案内板も設置されていました。
新幹線200系電車。東京駅で見かけたので撮影。東北、上越新幹線といえばグリーンのラインというイメージでしたが、グリーンの新幹線も少数派になってしまいました。
ブルートレイン「はやぶさ、さくら」です。僕が小学生のころはブルートレインブーム全盛のときだったので、はやぶさとさくらが一纏めなんて、すっかり夜行列車もさびれたなあ。と思うわけです。
単機回送が走り去ってゆきました。（新橋～浜松町間）
編成もすっかり短く・・・。はやぶさってこんなに短かったっけ。
僕が子供のころに友人と小倉まで乗ったときは、熊本編成と西鹿児島編成があってまだ食堂車も盛業中でした。そのとき鉄道ジャーナル別冊「ブルートレイン」の記者が撮影していて、僕と友人は同誌に掲載された食堂車の写真にバッチリ写っています。記念に本棚に今でもしまってあります。
（大井町付近にて）
新橋駅通過中のさくら編成
真ん中ははやぶさ。右には廃止になった「出雲」がとまっている。（撮影：品川駅）
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ブルートレインはやぶさ（国鉄時代）
