「新ふるさと物語」は・・さだまさしの作詞(詩)・作曲、「レーズン」が1991年10月発表の楽曲。
「グレープ」解散から15周年目の1991年に「レーズン」として再結成した。
この町で暮らす僕を 羨ましいと君が言う
それならこの町で一緒に暮らそうと僕が言った
息を止めた君の向こうに白い雲が浮かんでた
遠くで汽笛が聞こえて 君はこの町に来た
ああ ときめきが ふるさと沿いの道を
潮風に吹かれながら ゆっくり歩いて来る
ああ いつの日か 愛を握りしめて
新ふるさと物語/レーズン
グレープ時代の香り満載‼️
さだまさしの歌
最近の歌より
昔の歌のほうがいいな🎵
確かに昔の曲は心に沁みついていますからね。