今日は「父の日」だから、父親に因んだ歌を・・・
「親父の一番長い日」は、さだまさしが1979年10月12日に発表したシングルである。(作詞・作曲:さだまさし)
1978年の軽井沢音楽祭のために制作された楽曲である。ライナーノーツによると、「今迄になかったものを作ろうと」山本直純と3か月間密かに打ち合わせを重ねて制作されたという。
親父の一番長い日 誕生秘話
一人の女性の誕生から結婚に至る人生と、娘の成長に一喜一憂する父親の姿が女性の兄の視点から描かれている。佐田家がモデルとなっており、「雨やどり」、「秋桜」等さだが妹の玲子をモデルに制作した一連の楽曲の集大成ともいえるものである。あまりにリアルに描かれているため、現在一度も結婚していない玲子が本当に結婚したと勘違いされることも多かったという。
親父の一番長い日/さだまさし
おまけと言っては失礼ですが・・
「オヤジのうた」は、2002年3月27日発売のウルフルズのアルバム「ウルフルズ」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:トータス松本)
オヤジのうた/ウルフルズ
やっと夏らしい陽気になってきましたが梅雨明けはまだ先なのですね。ジメ暑に熱帯夜は苦手です。
さださんの親父の長い日のシングルはレコードとCDを持っていますが
レコードはドーナツ版ではなくLP版でシングルは珍しいですね。
昨夜、最寄りのコンビニへ行ったら土用丑の日に食べる国産うな重のパンフレットを
貰って眺めていたらゴックンでした。特上が約四千円そして上が約三千円は高いかな。
今年は食べる予定ですが最寄りのスーパーで国産うなぎが二千円弱とお手頃価格で売
られているのでそれを買ってご飯にのせて食べ様と想います。千円もお得?\(^_^)/
東京は、梅雨入りがまだですね。
この曲は良い曲で長い、お得感ありますね(笑)
4000円は普通です!
安い鰻でも、少し手を加えると、高級鰻に化けるって聞いたことありますが、調理方法忘れました(笑)