2009年1月29日の午後9時くらい、私が地名ネタのダジャレ集のワープロで編集のために使っている1994年製のMSDOS+WINDOS3.1+WIN95を搭載したFM-DESKPOWER【エフエム・デスクパワー】(愛称・初号機?)に悪夢が襲った !!
どうやら、ウチの弟に買ってもらったジャンク品でやかましい(=読み込み音が耳障りでも、それが正常です…)1GB(Dドライブ)のハードディスクが無事なのに、Cドライブの600MBハードディスクのOS周りのセクタが破損しました…。
その日の出来事を回想してみると…
そのため、「マスターハードディスクの破損」もしくは「CDドライブのドライバ」という言葉を入れて検索し、「その1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」と、色々調べたのですが…
学校や会社、ネットカフェにWIN95が搭載されたパソコンが生き残っているかどうか、確認するしかないかも…。
(弟の話では、WIN95のパソコンが稼動してるネットカフェが1ヶ所閉店したと聞くし…)
ここで、救済案をいくつかあげると…
その1) ネットカフェ他のパソコンでWIN3.1とWIN95のCDを(自己責任で)読み込み、該当フォルダをフロッピーディスクに必要枚数コピーする。
もしくは、該当フォルダをフォルダ階層を一切変えることなく、1枚のCD-R(RW)に保存し自宅へ持ち帰って、2号機にFDドライブをUSB接続してフロッピーディスクに保存する。
あっ…、弟にフラッシュメモリ買ってもらったから、そっちもいいな♪
デスクトップ外見だけで、どのバージョンのWINDOWSか判別できるけど、WIN95+WIN98アップグレードの1995年~97年製パソコンが、滑り込みセーフかしら?
そしてジャンク品でもいいから、1GBのハードディスクを購入しておく。
試しに2号機でWIN3.1とWIN95のCDを読み込むと、いつもと違うアクセス音が聞こえたので、二度とその時代のCDを2号機で読みません !!
CDドライバ組み込み後、WIN3.1とWIN95のCDでファイル破損が確認された場合、どなたかが郵送にてWIN3.1とWIN95のCDを送ってもらう(エアパッキン[=プチプチ]やダンボール紙で、CDケースを包んだ方がいいです)しかない…
…と突っ込んだら、親に無理してるのでは?と言われ、処分してくれと言われました。
中古か新品のパソコンを導入してからしか、処分する気がない…
その2) 不要になったWIN95搭載パソコン(できれば95年~97年製のパソコンが望ましい)を譲ってもらうか、状態がましな中古品を探す。
この場合は、フロッピーディスクとCDの両方が読み込みかであることが前提なので、A4サイズのノートパソコンでも結構です。
このパターンを選択すると、初号機で無事だったDドライブの1GBHDDがかわいそうだなぁ…
どうしても譲ってあげたいという方は、以下のメルアドにて連絡してください。
連絡用メールアドレス kotone.ygmail.com
メールを送信する時点で、あなたの住所は書かないで下さい。返信する時に宅急便のラベルに書くための住所を記入しますので…
(メール着信に気付かないかもしれないので、その辺は温かく見守ってください)
実際の所、初号機のDドライブには、Cドライブのユーザー作成データとか、マイドキュメントのファイル、地名ネタのダジャレ集のワープロ文書などのバックアップが保存してあるんですよね…。
どうしてWIN95の初号機を諦められないかというと、地名ネタのダジャレ集のワープロ文書をプリンターで印刷すると、上下左右の余白を2cmずつの設定でA4サイズの用紙に65行前後で出力できるからです。
2号機で地名ネタのダジャレ集を編集しようとすると、ワードパッドやToMoEditorで45行以内、Wordで段落の行間を「12ポイント」にすると63行前後しか、文章が入らないんですよね…。
だから、知り合いに印刷した地名ネタのダジャレ集と自作漫画のコピーを郵送する予定があるので、今年3月いっぱいに解決したいんですよね…
(プリンター自体は、壊れてもいないし、インクのカートリッジが家電量販店などで買えるので、あと5年くらいは使えるはず…)
最後に購入して取り付けたインクカートリッジだって、半分くらい残ってたし…
あれ?このブログのタイトルは『地名の品格』なのに、今回はある意味「致命傷の品格」になってしまった…
今使ってる2号機のハードディスクは、2006年8月に破損して弟が修理してくれたので、付け替えた240GBのハードディスクは2009年夏~2011年冬の間に壊れるだろうなぁ…。
2月24日追記)「地名ネタのダジャレ集」の計画に影響を及ぼしてしまったため、「ダジャレ本『地理もつもれば山となる』(仮)」も追記しました。2000年に買ったプリンターが、WINDOWS XPの中古パソコンに流用できないかしら?
2010年10月13日追記)ついに、リサイクルばかりに熱心で片付けたがり病?の父にプリンターも後付けの1GBのハードディスクもろとも処分され、自分を恨むパターンになりそうに…
(10月12日の「twitterまとめ記事」で気付いた方もいると思いますが…)
どうやら、ウチの弟に買ってもらったジャンク品でやかましい(=読み込み音が耳障りでも、それが正常です…)1GB(Dドライブ)のハードディスクが無事なのに、Cドライブの600MBハードディスクのOS周りのセクタが破損しました…。
その日の出来事を回想してみると…
1月29日午後6時ごろ▼ ウチの妹が、「大学のレポートにWord使うから、パソコン貸して」と言ったので、このブログの記事投稿&画像レタッチに使ってるこのパソコン(2002年製、WindowsXP sp3搭載のデスクトップパソコン、以下「2号機」)を明け渡す。 夕食まで、私がいつも見ているテレビ番組を別室にて鑑賞。 午後9時10分ごろ▼ まだ、2号機が空きそうにないので、書斎兼アトリエ?にあるMS-DOS+Widows3.1+win95を搭載した1994年製のデスクトップパソコン・FM-DESKPOWERを起動する。 私の開設予定のホームページ(「地名ネタのダジャレ本『地理もつもれば山となる』[仮]」を参照)中、「目次&リンク」フォルダ内のWEB文書(HTMLタグを手打ちした文書)の更新&画像のコピーをやってみた所まで、異常は見当たらないような…。 午後9時20分ごろ▼ 「目次&リンク」フォルダ内のフレーム左側のメニューに表示するためのバナー画像を制作する。 今も根強い人気の「PictBear」にいつも使っている減色ソフト「Padie」やペイントを登録すると、一部エラーが起こる。 そのバナー画像に「[市町村]合併に頼りたくない…」で紹介したオリキャラ・小宮山律【こみやま・りつ】の縦横共に32ピクセル前後のドット絵とバナー台画像(両方ともBMP形式)をLZH形式の圧縮ファイルから拾い出すため、画像ビューアVIXで閲覧する。 (どうも、圧縮ファイルかDドライブ(1GBのHDD)のフォルダ階層の読み込みが、Cドライブ(600MBのHDD)にとって負荷となった?) 午後9時30分ごろ▼ PictBearで、前述のバナー台画像に小宮山律のドット絵を貼り付け、「イメージ>シフト」でレイヤの画像位置の微調整を実行し、保存しました。 その後、ペイントでいざ文字入れ !!(テキストボックスによる入力)と意気込んだ所… 「あっ、あれ?ローマ字入力がかな入力になってる…。『ひらがなキー』か『漢字or英数キー』を押すの?」…と、押してみた。 直りませんでした… ためしに再起動してみると、OS(WINDOS)の起動ムービー?は出るが、その地点で特定のセクタがアクセス不能では?と感じる小さな音を聞く。実は、その音はWIN95付属のメンテナンスツール・デフラグとスキャンディスクで聞きなれているものなんです。 今年1月上旬に起動した時は、問題なかったのに… アクセス不能セクタに来たためエラーの画面が出て、適当なキーを押すと「パソコンの電源を切る準備ができました」という文字が出て、終了できました。 1GB(Dドライブ)のハードディスクは、正常なアクセス音が聞こえるので惜しいんですよね…。 |
そのため、「マスターハードディスクの破損」もしくは「CDドライブのドライバ」という言葉を入れて検索し、「その1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」と、色々調べたのですが…
学校や会社、ネットカフェにWIN95が搭載されたパソコンが生き残っているかどうか、確認するしかないかも…。
(弟の話では、WIN95のパソコンが稼動してるネットカフェが1ヶ所閉店したと聞くし…)
ここで、救済案をいくつかあげると…
その1) ネットカフェ他のパソコンでWIN3.1とWIN95のCDを(自己責任で)読み込み、該当フォルダをフロッピーディスクに必要枚数コピーする。
もしくは、該当フォルダをフォルダ階層を一切変えることなく、1枚のCD-R(RW)に保存し自宅へ持ち帰って、2号機にFDドライブをUSB接続してフロッピーディスクに保存する。
あっ…、弟にフラッシュメモリ買ってもらったから、そっちもいいな♪
デスクトップ外見だけで、どのバージョンのWINDOWSか判別できるけど、WIN95+WIN98アップグレードの1995年~97年製パソコンが、滑り込みセーフかしら?
そしてジャンク品でもいいから、1GBのハードディスクを購入しておく。
試しに2号機でWIN3.1とWIN95のCDを読み込むと、いつもと違うアクセス音が聞こえたので、二度とその時代のCDを2号機で読みません !!
CDドライバ組み込み後、WIN3.1とWIN95のCDでファイル破損が確認された場合、どなたかが郵送にてWIN3.1とWIN95のCDを送ってもらう(エアパッキン[=プチプチ]やダンボール紙で、CDケースを包んだ方がいいです)しかない…
…と突っ込んだら、親に無理してるのでは?と言われ、処分してくれと言われました。
中古か新品のパソコンを導入してからしか、処分する気がない…
その2) 不要になったWIN95搭載パソコン(できれば95年~97年製のパソコンが望ましい)を譲ってもらうか、状態がましな中古品を探す。
この場合は、フロッピーディスクとCDの両方が読み込みかであることが前提なので、A4サイズのノートパソコンでも結構です。
このパターンを選択すると、初号機で無事だったDドライブの1GBHDDがかわいそうだなぁ…
どうしても譲ってあげたいという方は、以下のメルアドにて連絡してください。
連絡用メールアドレス kotone.ygmail.com
メールを送信する時点で、あなたの住所は書かないで下さい。返信する時に宅急便のラベルに書くための住所を記入しますので…
(メール着信に気付かないかもしれないので、その辺は温かく見守ってください)
実際の所、初号機のDドライブには、Cドライブのユーザー作成データとか、マイドキュメントのファイル、地名ネタのダジャレ集のワープロ文書などのバックアップが保存してあるんですよね…。
どうしてWIN95の初号機を諦められないかというと、地名ネタのダジャレ集のワープロ文書をプリンターで印刷すると、上下左右の余白を2cmずつの設定でA4サイズの用紙に65行前後で出力できるからです。
2号機で地名ネタのダジャレ集を編集しようとすると、ワードパッドやToMoEditorで45行以内、Wordで段落の行間を「12ポイント」にすると63行前後しか、文章が入らないんですよね…。
だから、知り合いに印刷した地名ネタのダジャレ集と自作漫画のコピーを郵送する予定があるので、今年3月いっぱいに解決したいんですよね…
(プリンター自体は、壊れてもいないし、インクのカートリッジが家電量販店などで買えるので、あと5年くらいは使えるはず…)
最後に購入して取り付けたインクカートリッジだって、半分くらい残ってたし…
あれ?このブログのタイトルは『地名の品格』なのに、今回はある意味「致命傷の品格」になってしまった…
今使ってる2号機のハードディスクは、2006年8月に破損して弟が修理してくれたので、付け替えた240GBのハードディスクは2009年夏~2011年冬の間に壊れるだろうなぁ…。
2月24日追記)「地名ネタのダジャレ集」の計画に影響を及ぼしてしまったため、「ダジャレ本『地理もつもれば山となる』(仮)」も追記しました。2000年に買ったプリンターが、WINDOWS XPの中古パソコンに流用できないかしら?
2010年10月13日追記)ついに、リサイクルばかりに熱心で片付けたがり病?の父にプリンターも後付けの1GBのハードディスクもろとも処分され、自分を恨むパターンになりそうに…
(10月12日の「twitterまとめ記事」で気付いた方もいると思いますが…)
次に面積の「狭~い」市の一覧です。
(上位10位まで)
1位:蕨市(埼玉)
2位:鳩ヶ谷市(同上)
3位:狛江市(東京)
4位:向日市(京都)
5位:国立市(東京)
6位:藤井寺市(大阪)
7位:志木市(埼玉)
8位:羽村市(東京)
9位:清瀬市(同上)
10位:福生市(同上)
見事、都心部ばかりですねぇ(人口は多いが、狭い)
参考HP:http://uub.jp/rnk/rnk.cgi?T=c&S=a
藤井寺市は、どこかの文献で「当初は『藤井寺道明寺市』を施行と表明したが、住民より反発があり、現市名に」と記述がありました…。
時間があれば、関西方面の桜餅に使用される「道明寺粉」と藤井寺市に関係あるのか調べてみます…。
(関東方面は、淡いピンクに着色した餅飯だったかな?)
向日市って、何か名物がありましたっけ?
福生市は、米軍基地で有名な印象があり、当地でロケ撮影された映画のタイトル、何だったかな?…ど忘れしました。
えっ?意外にも、埼玉県上尾市と戸田市は比較的面積が広めとは、気づきませんでした…。