1日目 エジンバラへ

シタラステイ ヒースローのホステルの1F リビング
1F部屋の人は使えるリビングは広く明るく気持ち良くコーヒー頂けました。でもお部屋はとっても狭いのね。だから、使えるのでしょうね。ありがた〜い。無かったら最悪( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
10時台発のLCC。荷物を預けたのでプラス30ポンド 12000円位になってしまいました。やっぱり個人旅はコンパクト荷物にしなくっちゃーねと反省(〃ω〃)機内持ち込みサイズにするべし！

エジンバラ到着。
バスに乗って市内へ
普通に全部のバスが二階建てなんですね
エジンバラは青
車内は綺麗

二階の最前列は眺め抜群
エジンバラらしい建物になってきたよー
終点ウェイヴァリー駅を降りてホステルに荷物を預け街歩き
出迎えてくれたのは お腹を抱えて笑っているこの子
あちこちで見られた色々の色のこの子はなんか意味があるんでしょうね。ちと調べだけれども分からず(・・?)

ロイヤルマイルのショップマネキンが着ている洋服の柄が可愛いな

ハイストリート
エジンバラと言えばタータンチェック
バグパイプ

重厚な建物
街の中でチェロを弾いていた方がアウトランダーのオープニングの曲を弾いていて 聞こえてきた時は感動！今になってリクエストして最初から演奏して貰えば良かったと反省。
旅はその土地の空気、音、食、人でメモリーに焼き付き方が倍になったりするんだよね。

街を坂登って行くと見えて来た

スコットランド城
手前ではミリタリータトゥーフェスティバルの鉄組会場準備中でした。凄いんだろうなー。

エジンバラ城は高台にあって街がよく見えます。

小さな資料館は数ヶ月有りますが、お城として そのままに保管されているところは無い感じです。

エジンバラの古代映画を思い浮かべて見学
誰かが出てきそうよね。
なんか 色っぽいお馬さん

エジンバラ城を出て街歩きは次回。

イギリス旅行

今日からイギリス旅行。旅友ちゃんの計画に行程は しっかりと乗って8カ月前からスタンバイしちゃってました。
羽田空港発 朝8時台 しかし家からは始発電車。
富士山見える窓側を取ってました。
チャイナエアライン。
初、エアーで どんな感じなんだか心配。
北京空港はガスがかかってるので、殆ど見えず。万里の長城が見えるのかな？なんて期待してましたが、これでは見えないね。
北京空港のセキュリティチェックは1ヶ所しかなく急ぎの方を先に通すので時間かかりました。
検査の女の方の声と鞄を乱暴に開けるので貴重品が何処かへ行かないかとハラハラしましたよ。
ここは改良しなくては悪評は消えないでしょうね。
3時間のトランジットタイムがあったので、ドリンクなどを飲みゆっくり出来ました。
ヒースロー空港行きに乗り込む。


エジンバラからの観光だけれどもヒースロー空港着が遅くて今日はヒースロー空港止まり。ヒースロー空港の周りの格安ホステルに一泊。
近くにマックがあったので、明日の朝食を買って1日目終了。

大判ストールのリメイク

大判ストールは重くてね、出番無し
と なったらリメイクしましょう。
半分に切る、それには、半分の所を糸を引くと布目に沿って綺麗に切れます。
半分はストールとして使うので端の糸を引いてフリンジに作ります。
半分は袖を通して冷房避けや日除けのアームカバーとして袖を作ります。半分に折って袖下を縫います。カーディガンの様に

ストールも着けたら
もう 上着

この柄は丁度、肩の円形になって可愛く出来ました。
端の始末もしなくても大丈夫
お試しアレ

数年前 ホーチミンで購入の布地で

インド綿のプリントが可愛い布地

ギャザースカートを作ったけれども出番無しな
ので
トップスに作り変えました

小さな襟付き
お気に入りの布地でも普段、着用しないアイテムは駄目なんです。

小鳥柄 レトロ スタイル

小鳥の柄が、可愛いとネットから購入の綿ローン
遠目からは小鳥には見えなくて
お花柄
パネルになっているので、なんとなくレトロ

薄くて 軽くて 気持ち良さそうな布地