atelier.jは洋服お直しをやってます

洋服のお直しをやっています。毎日ソーイング。小さな小さなアトリエ.Jですがオリジナル作品も作ってます。

11/4 ストラスブールからルツェルンへ

2024年11月22日 | 旅行
ストラスブールからルツェルンへの移動日。
普通ならば列車乗り換えで3時間で移動出来るのだけれども。前回FLIXBUSをキャンセルした分のvoucherがあるので利用しての移動。ストラスブールからBUSだったら良かったのだけれど、ここから朝のバスはなくてコルマールからバス。なのでコルマールまでは列車で朝5時頃に乗る。未だ、日は登らず暗くて霧がたちこめているストラスブール駅。



列車の中はガラガラで私のキャリーバックと同じ色の天井の列車🥰いいねぇ。


定刻通りの到着でコルマールの駅でバス発車まで時間潰し。なんと!おむすびが売られている🍙1ケ 970円‼️ダレが買うんじゃ?と思うけれど量が多いって事は売れているって事だよね。下にあるサンドイッチより高いよう😳


バス停留所、来る時も此処だったので間違いないはずなんだけど時間になっても来ないと不安が増す。
5分遅れで来た。このバスも最前列の少し高い席を購入していたのだか、先に座っている人有りで別の空いている席に座った。海外あるあるの事だし、暗いから、まあ許す😑。
途中停車する2箇所でそれぞれの街の様子が見れた。少しだけラッシュもあったけれど日本みたいに止まって動かなくなるって事はない。


チューリッヒには10分ほど遅れて到着。
駅内にあるパンの値段にビックリ‼️
ストラスブールで買ってくるべきだった。
大きめのプリッツェルパン1ケが1500円位!



チューリッヒ駅はホームが長いから?なのかまたもや迷う。無駄に歩いていた。


ルツェルン行きの列車に乗り車窓を楽しんでいるうちに1時間ほどで到着。
ルツェルンはシティだった。小さな街を想像していたが駅は大きくスーパーやカフェ、その他お店が有り新しいビルだった。
 

駅前のウエルカムアーチ


駅の横断歩道を渡ると川沿いになりカペル橋が見える。川沿いに歩いて15分ほどした所がホテル。


ホテルに荷物を預かってもらい 街歩き。


やはり今日も霞模様。まあ、ヨーロッパは霞も良し。
カペル橋を見ながらロイス橋を渡る。



素敵な建物が多く スイスって建物の壁に絵を描いたり装飾するとかが特徴なのね、と気付く。



古いのもあれば新めのもある。車のペイントはルツェルン仕様だ!


絵にはストーリーがあるんだろう


古い所は残して塗り替えてある壁とか。



煌めくアイアンの看板



高級チョコレート屋さんがあって


お土産にどうかな?と手にしてみたけれど軽くて小さくて高い😓 
そうそう、有名なチョコレートショップで買えるはずのない私の旅予算。今までに高級店でお土産を購入した事はないのだ。退散!


とってもお腹が空いて暖かい食べ物を探してみるが混み合っていたりお高そうだったりベトナムフォーが3000円!だったり😳フォー‼️と叫んでしまうアジアのオバさん。
COOPでサンドイッチにしようかと入ったショッピングセンターに中華店があった🤭
スタッフがとても感じ良い方。
ビールとエビ炒飯👌


5500円❗️だったが、美味しかった〜。スイスで食べた中で1番☝️って、スイスではレストランには入ってないから地元料理を食べてない、食べれられない、いや、払えない😑


瀕死のライオン

有名なルツェルンのライオン像は、イノシシの輪郭にも似た岩窟に彫られている。彫刻家が報酬の低さへの抗議としてこのような奇妙な形に仕上げたと言われている Keystone / Urs Flueeler より


ルツェルンのライオン像は、旧市街から少し離れた高台にある。水をたたえた池の向こうに見える、砂岩壁に彫られた幅10メートル、高さ6メートルの巨大なモニュメントだ。脇腹にやりが刺さり、苦悩の表情を見せる誇り高きライオンは、フランス王家のユリの紋章が描かれた盾の上に右足を置き、その傍らにはスイス十字の彫られた盾が見える。

歴史的な出来事

この象徴に満ちた記念碑には、ラテン語で「Helvetiorum Fidei ac Virtuti(スイス人の忠誠心と勇気のために)」という献辞と共に、同じくラテン語による日付、26人の名前、ローマ数字で「DCCL X(760)」「CCCL(350)」という2つの数字が刻まれている。

            SWIより



スイスも歴史的に色々あったでしょうが、
この苦しそうなライオンは可哀想でたまらない。
世界平和を祈る


ここから登り道
城壁がある公園、9つの塔があるらしいけれど修復中で覆われているのもあった。


股関節が痛いのでベンチに座り休みながら長い城壁を歩く。



ふれあい動物園


静かな公園だった


聖レオデガル教会


ルツェルンの街にピッタリの雰囲氣だなぁ


このアイアンはゴージャス


湖辺りを歩いて



夕日も見られそうもないのが残念。
下の写真はGoogle mapsからの投稿写真。アルプスが山々が晴れていたらみれたはずだった。


でも、山の方行ってたら何も見えなかったかもと思うとこれで良し。




この日はあちこち歩いている27000歩。


ルツェルンのホテルはバスタブ付きにしたかったので直前に予約取り直した。部屋としては1番のお気に入り。広々テラスが付いている。


バスタブ良かったんだけど、一定のお湯量を超えると水になる🥶残念な給湯だった。


寒くなかったらテラスで食べたかったな。







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11/3 オベルネ🇫🇷へ

2024年11月17日 | 旅行
ストラスブールから列車で50分、コルマール方面へ戻った街、オベルネへ行ってみようと昨晩、検索して決めた。ストラスブールは混み合っているので朝散歩だけで充分かな、と思ったのだ。
朝.7時過ぎにお散歩へ。街中は掃除車が広場にいっぱい。ノートルダム大聖堂も誰もいない、かと思ったら



何故か話しかけてける この方、フランス語で何言ってるかわからない。ノーサンキュー言っても付いてくる。どうやら写真撮ってあげるし良いスポットがあるんだみたいな?事を言っているんだろうけど撮られたら最後、お金出せっていう感じで怪しい。ので、私が撮ってあげるよ、と言ったら
このポーズ決めてきた。なんだろーなぁ。😳


ほっといて大聖堂の横、時計台の方へ


そしたら、おじさんはこの中に座り込み、同じポーズしてる😳流石に気持ち悪いので写真は撮らずにこの場所を離れた😩


朝早くから変な人もいるんだ。良心的な方だったら申し訳ないなぁ。

ストラスブールも川沿いが綺麗


観光客で溢れた街は朝散歩がいいね。



ヨーロッパはアイアンの看板。
日本はマンホール?


列車に乗ってオベルネ。
駅前の小さな教会。


オールドタウンへ向かう入り口で見えてくる建物にテンション上がる。


脇に入る小道



2階から繋がる廊下かぁ。


スィーツ屋さんのある街は楽しい。


全部食べたい。

オールドタウンの中心。
この後、天気良くなって街をぐるぐる周ったけれど本当に小さなオールドタウンだった。



葡萄畑へのハイキングコースもあったけれど股関節痛いし行かないでオールドタウンだけ歩く。
この実は胡桃かな?

道の真ん中にメリーゴーランド🎠
楽しそうに乗っている子を見ているのも楽しい。


脇道に入ると誰もいないしお店ぽいのも無い。



ここは蔦の絡まるカフェ。メニューを見たら食事物はなかったので入らずに覗いてみただけ。


どこもレストランは混み合っていたが、ここはリーズナブルでなんとか席はありそう、と入ってみたら日本語が話せるスタッフがいた😃グラタンとビールを注文。
グラタンはポテトとサラミみたいなのがたっぷり😆食べきれくて残したらテイクアウト🥡にしてくれた😘ありがたやー、夕食にホテルでも食べました。

お腹こなしにもうひと回り。
フレッペル氏に捧げられた記念碑


聖ペテロ パウロ教会


クリスマスデコ、ショウウインドウ


木組のお家は3階建位が可愛い🩷


3時位になって、スッキリ青空。やはり青空に塔は映えるねぇ。


ここもアルザス地域、コウノトリが屋根の上に巣を作るらしいし、ショーウィンドウもコウノトリシリーズが多い。
これは😮リアル❗️赤ちゃんの安全性とか考えちゃう。



駅に戻りストラスブールへ戻る。
夕焼けの街を見れるかなと思ったけれど遅かった😞
ホテルに戻りオベルネのケーキ屋さんで買ったケーキを食べた。
うーん、星🌟


別のにすれば良かった😔見た目の華やかさとお値段で選んでしまったからだよー😫



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11/2ストラスブールへ

2024年11月15日 | 旅行
コルマールから列車に乗りストラスブールへ。ストラスブール駅前のホテルに荷物を預かってもらい身軽になってストラスブール蚤の市へ。朝の9時過ぎは未だ開店準備されている所が多い。



市民の台所ぽい所は早くから開店していた様子。


アンティークなおもちゃ、など本を並べてあるテントが多かった。文字はフレンチなので??わからない。トキメク品物 は何も無くても残念。


大聖堂の隣の建物。
ええ!5階か6階!凄い大きさ!


ノートルダム大聖堂は大きく荘厳。
入場セキュリティチェックの行列が出来ていた。


中では礼拝が行われていた。パイプオルガンの音が響き渡る


暫し、世界平和を祈る


街歩き 少し小雨が降って来て寒くなったのでカフェ探し。


美味しそうなパン屋さんがあってイートイン出来る所があった。ここにも大きなクグロフ。



フランスと言ったらクロワッサン🥐
パリパリで内側がしっとり香り良い。


パリにもあるギャラリーラファイエット


中のデコレーションを見たくて入ってみた。パリみたいな吹き抜けとかはなくてクリスマスツリーが数箇所にあるだけだった。



大好きなKENZO売り場をチェック✅
うーん🧐町田の小田急デパートとそうは変わんないかも?

デパートの中は買い物客で大賑わいでストリートも。皆さん、クリスマスプレゼントを用意するんだね。



なんと!UNIQLOは凄い人、入り口にガードマンもいる!ビックリだわ。



お腹も空いてきたけれどチープなレストランは混み合っているし


で、ショッピングセンターに入っているPaulで休憩。


ライン宮殿へ。ここは静かだった。


一組のカップルのウェディングフォトが行われていた。幸せのお裾分けをちこっともらって


この周りを歩いている内にトイレに行きたくなり


探すもGoogle mapsに聞いてみてもなく


よーし、とレストラン入ってからにしようとしたら、めちゃ混みでテーブル空いてなかったからトイレだけ借りて出て来ちゃった🤫それから、
サントマドレーヌ通りは小さなショップある様なので行ってみたけれど日曜日なのか開いていない。オープンしている店が3件位。日本の着物など飾ってある所、オリジナルイラストショップなどあったよ。



八百屋さんをのぞいていると こちらは綺麗な緑や紫の葡萄より この葡萄がお値段高い。ナイヤガラかなぁ?香り良く傷みやすいんだよね。


ストラスブール駅 円盤みたい


ど駅前にあるホテルの部屋からの風景。表側は綺麗でおしゃれでも裏はツギハギなのね。


今回の旅行は友達と二人だったのが、友達キャンセルでホテルを一人用のチープなホステルやアパートメントに変えたけれど、2週間前位に股関節痛で、再びのホテル取り直した。歩くのが少ない様に駅近、バスタブ付きの部屋に変えた。そーすると価格も上り最初のホテルの2倍😓のお値段。


湯船に入って身体のケアしないと次の日動けなくなりそうだったから仕方ない😥


でも一人旅、お風呂でも入ってゆっくりしないと長い夜はつまらないもんね。
早朝もお湯に入ってバッチリ👍ケア。
そうそう、海外旅に持っていって役立つ品物、ゴムで出来た大きめのコースター。お風呂の蓋に必需品!海外ってバスタブの蓋がピッタリ閉まる所が少ないので、とても役立つんだなー。


コメント (2)
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11/1 オー・ケニグスブール城へ

2024年11月10日 | 旅行

ヴェルサイユ宮殿、エッフェル塔に次いで、フランスの観光名所とされる建築物。標高757mの岩山にそびえる中世12世紀の砦。アルザス平原が見渡せます。

砦の内部には、チャペル、皇帝の部屋、饗宴の間があり、当時の武器(大砲など)も展示中。 17世紀30年戦争の際にスウェーデン人によって放火され消失してしまった建物を、20世紀初頭ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が再建しました。 ジャン・ルノワール監督の仏映画『大いなる幻影』のロケ地となった場所です。


アルザス観光ページより

コルマールからセレスタまで列車、城行きのバスに乗り換える。ここでもバスは現金だけれど往復で5ユーロと良心的価格。
ヨーロッパに着いてから霧曇りの日が続いていてこの時もバスで前が見えないほどの濃霧だったが、頂上に着いたら青空☀️そして雲海❣️


空はまっ青になっていた☀️


人気観光地なんでしょうね、入り口のチケット売り場は行列になっていて30分位並んだ。


入り口入って直ぐに井戸が、相当に深そう。


小さなステンドグラス付きの窓が可愛い。


1番煌びやかな部屋



何やらドラゴンが飛んでる部屋



アイアンの柄が可愛い


おっと〜🙃猪?鼻の穴がハートなんだけど






この部屋はなんか落ち着くのう。


ここの壁の絵は見惚れちゃいます


アーチの色合いも好み


中庭に出ました。木の葉は落ちている、


丸い塔側の窓から



窓からの雲海


こちらの窓からも



ぐるりと雲海が観られた。


来ている皆さんも窓の取り合い。
こんな素敵な風景が観られるからね。
感動❣️来て良かった😭


雲海って飛行機に乗っていたら結構見る事出来てなんでトマムや竹田城の雲海を見たいのか?と思っていたけど なるほど
木や山が有って、城からの雲海は違うんだ😃






降りてきて上を見上げる


城壁に岩が食い込んでいる。



バスに乗ってセレスタの町へ。


日本ではセレスタ観光は有名では無いし、駅は閑散としている。こういう町には安くて美味しいレストランがあるに違いないとGoogle mapsで探し目当てレストランへ。
Franqueria
評価写真がとっても美味しそうなので入り口、ちょっと入るの躊躇するドアだったけど開けてみた。空きテーブルが有ったし、カジュアルなセンス良いお店。ここは私にとっては お値段高めでも腹をくくって食べたい物を注文した。
先ずはアルザスワイン白と
最初のお皿はピスタチオと何かのテリーヌに白いのはヨーグルトとチーズのアイスにピリッと辛味があって美味しい。二つのマリアージュにワインが合う😍


二皿目は分厚い豚肉の上に濃厚なコーヒー味というかなんだろう?なんとかソース。だんだんと溶けてお肉に絡まり美味しい、赤ワインも欲しくなったけれど酔いすぎたらいけないので我慢。


デザートはコーヒーとアップルケーキ。
甘さが軽く 美味しい。


ワインと合わせて6600円なり。
今までの旅行の中で1番の贅沢、そして1番の美味しい食事だった。
大満足でシェフにお礼を言って
街歩き。


セレスタは観光客が少なく静か。


旧市街まあって見どころも有る。



St.faith’s church 


中も壮大で美しい


印象的なステンドグラス






セレスタの人文図書館となっていたけどミュージアムで入場料があったので入らずに


外側だけ。


もうこの時点で脚が痛くて歩くのがしんどくなってセレスタ駅へ向かう。



コルマールに着いても脚が痛かったけれど晴れて夕日が綺麗かも?と旧市街をぐるり廻った。


ドミニカ教会が夕日に映えて


やっと夕日と思っていたけれどヨーロッパの晩秋の日暮れは早い。


コルマールは人気観光地、夜も混み合う。



ずっと来たかったコルマールに3泊して街中も隅々まで行けた。
明日は朝早目にストラスブールに向かう。




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10/31 リクヴィール コルマール

2024年11月09日 | 旅行
リクヴィールへはバスで30分くらい。今まで両替しなくてもクレジットカードで支払いが済んでいたがバスは現金のみ。キャッシュディスペンサーでキャシングで€を手に入れる。初の海外紙幣を使う。
バスの時間までコルマールの朝市へ。葉物が一枚ずつちぎれてグラム売りなんだ。売れ残ったら大変ね。



建物の中にも一通りの品物が揃っていた。



新鮮なお魚、売れていた。


飾りだろうね、羊毛の小さい靴


ここから朝市が開かれていた。


バスに乗ってしばらくすると郊外へ。以外と大きな街、コルマールは新市街の方も広そう。
ぶどう畑が続く、アルザスワイン🍷


バスに乗り合わせた方々も観光客が多かったが、殆どの方はシティツアーや車で廻るみたいで人気の観光地、リクヴィールを散策。



一人旅するひとは人混みが苦手😅
団体さんを避けながら歩く。


小さな通りも可愛いお家があるんだな。


こじんまりとした家が多く可愛い。
中央ストリートを外れると人がいなくなる。



蔦の紅葉がとても綺麗な晩秋。


ここいらへんに腰掛けてワインでも飲みたい雰囲気なのだけど帰りのバスを逃すと次が遅くしかないので急ぎ足で廻る。


わんちゃんもとても多いから楽しい。


日本もそうだけど旧市街には住み辛いだろうなぁなんて考えた。でもショップにするには良いよね。





私はここに店開くかな、って空想しながら




中央ストリート


脇道


村への入り口の朽ちた塔


ここでパンを食べながらバスを待ちコルマールへもどった。
コルマールバス停は旧市街と新市街の中間で新市街の方を歩いていたら手芸屋さんがあった😍うーん、買うまでには至らない。トキメク布地は無かった。


寒かったので温かい食べ物を探したら雰囲気良さそうなお店なので入ってみた。レストランはGoogle mapsで事前にマークしているのだか人気の所は混んでいて入れない場合と入ってみてウーン🤔と思う所は出ちゃう。


寒いけど地ビールが美味しそうなので注文。


ガレットを注文。だけど大きくて半分しか食べられないので残りは持ち帰り〜。


人気の場所をぐるぐる廻って通りスーパーでサラダとワイン買ってスタジオへもどる。


寒かったせいか足腰が痛くなってしまった。



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