ウラジオストク旅行

夏休み、どこに行っても旅館、ホテルは高いし、飛行機料金も上がってます。
そして日本は暑い！という事で、寒くて、安くて近い所でヒットしたのがウラジオストク。

成田空港から2時間30分直行便！日本から一番近いヨーロッパと言われるウラジオストク。
近年はインスタ映え箇所も増え若い女の子達も増えているとか。
ロシア、ビザが必要なのですがウラジオストクは無料でパソコンから電子ビザが取れました。
先に行かれた方々の旅行ブログを参考にしましたよ。
ウェブチェックインもしてバッチリ出発！

成田空港でのカウンターチェックは少し行列。ウェブチェックインの意味はあったのか？という感じでした。荷物は預けない最小航空料金。10キロを超えないように、帰りは着用した衣服は捨ててお土産を入れても10キロ超えないように用意してきましたよん。バッチリ！
さてさて、枝豆の様なs7の飛行機に乗り込みました。
客室乗務員、ロシアの大きな男性と顔の小さい可愛い女の子です。
パサパサのサンドイッチとドリンクが出ます。
イオンモールの様なウラジオストク空港に着きました。
ATMでルーブルを少し引き落とし、最終の市内行きのバスに乗り込みました。16人乗りで満車、3人立ちの人、有りでした。一人150.荷物100ルーブル。
市内はウラジオストク駅だけの停車でした。60分ほど乗りました。
ベルサイユホテルまで10分歩きチェックイン。
シングルベット2をリクエストしていてのにダブルの部屋になってた！_:(´ཀ`」 ∠):爆音の鼾の横では眠られないじゃないかヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
取り敢えず、今日は我慢して明日、交渉！

ホテル併設のレストランで夕食
が、！
10時閉店で
私たちしかいなかったけれども
食べてる途中で電気を消される！
流石、ロシア
部屋に帰り、バスタブがあるのでお湯を入れてるつもりが温かくならず、ぬるい！
酷いな(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

羽織りから開襟シャツ

夏物 羽織りから男物、開襟シャツ 、アロハシャツを作りました。



布地はギリギリで袖は履き繋いでます。




透け感が見た目も清涼感を与えられますね。

張りもあるので男物の服は正解かと思います。


ボタンホールの為のミシンを購入したので 綺麗なホールを楽々作れ、これからは心配無く注文引き受けられそうです。