以前、某TV番組を観ていて
驚いた事がある。
文房具店に「HB」の鉛筆がない。
いや、あっても隅の方にわずかだけ。
(だったと思う)
大量にあるのは「B」か「2B」なのだ。
なんで〜?と思って観ていると、
今の小学生(低学年)は
「あ」と「お」の判別がつかないほど
筆圧の弱い子供が急増しているそうだ。
だから、
「HB」の鉛筆は使わず
「B」か「2B」を使うみたいだ。
今の小学校(の大半)は
「HB」を使ってはいけない
とのこと。
指定が「B」や「2B」になれば
必然的に「HB」の売り上げも落ちるので
メーカーの製造も「B」以上の濃さを
多く製造するようなったと言う。
これには驚いたヨ!
😳😨😵💫
HBの鉛筆が世間から消えていたワケ
(モヤ学ブログ)
・・・・・
もう何年になるだろうか?
ずいぶん前から
絵を描く時は
2Bの鉛筆を使っている。
(シャーペンの芯も2B)
HBだと線が薄すぎるのであまり使わない。
言っておくけど
決して筆圧が弱くなったからではないヨ。
😊😄🤗
絵を描く場所によって
4B、5B、6Bも使うことがあるが、
やはり一番使うのは2Bだ。
(血液型はABだけどナ…)
😁😚😋
鉛筆が小さくなると鉛筆キャップ
(短い鉛筆をムダなく使う鉛筆補助軸、
鉛筆ホルダー・ペンシルホルダーとも言う)
を付けて、
もうこれ以上使えなくなるまで使う。
ある日、
↑このイラストをPCで作っていたら
「鉛筆の絵本」が作りたくなった。
そして完成したのが「おばけえんぴつ」
(WEB絵本8作目)
机の引き出しの中から見つけた
小さなえんぴつ✏️が
不思議な事になる
あっ!
と驚く絵本だ。
😊😜🤗
✨☆☆☆(((o(* ^ ▽ ^ *)o)))☆☆☆✨
それじゃー またね
ね・て・き・た・ま
面白い、ためになった
と思ったら
ランキングをクリックしてね
↓↓↓↓↓