山田の案山子

日々是吉日

商人の街大阪らしい発想と金に拘る経営者の経営哲学に脱毛! もとい脱帽!

2014年05月27日 | 時事・ニュース
大阪摘発・JKリフレ店 完全監視で借金まみれになった少女残酷物語
  週刊実話(2014年5月27日)
 女子高生の個室接客が売りの “JKリフレ” が、ついに児童福祉法違反(有害支配)容疑で摘発された。5月12日、大阪府警少年課に逮捕されたのは、大阪市淀川区西中島の『萌えエステ・メイドの手』の経営者の男(48)等3人。

 これ迄のJKリフレ店の摘発は労働基準法違反容疑(危険有害業務の就業制限)によるもので、児童福祉法違反では初となる。

 「今回は、従業員への過酷な罰金や待機室の監視カメラによる行動制限が行われていたため適用されたようです。そもそも、JKリフレには “裏メニュー” の風俗サービスが横行する上に、罰金システムで女性を縛り付ける店が多い。これを皮切りに同種の摘発は増えそうです」(社会部記者)

『メイドの手』の摘発では、一度働き始めたら最後、なかなか辞める事が出来無い異常な実態も浮かび上がった。

 「客に下半身を触られ、店に助けを求めても我慢させられ、無断欠勤した場合は罰金として、平日3000円、休日5000円の支払いが課せられていたようです」(同)

 しかし、この程度の話は序の口のようだ。同店の元従業員がこう明かす。
 「遅刻した場合、理由の如何を問わず10分1000円の罰金が基本。そこから分刻みに増えるから、約1万円の日当なんかアッという間になくなります。裏メニューも断ったら罰金、口の利き方が悪いで罰金。入店の際、辞めても直ぐに他店に行かない事を約束させられ、断ったら罰・・・。払えない場合は店からの借金になるんです」

 その罰金は、店を辞める場合にも発生する。
 「そんなもの払う必要はないんですが、高校生は知識がないし、大ごとにしたくない。結局、店の言いなりになって、借金支払いの為に自ら裏メニューに手を出す場合もあるんです」(同)

 この元従業員によれば、そのような罰金だらけのシステムは『メイドの手』に限った事ではないという。

 客相手でも相変わらずボッタクリ店が多いというJKリフレ。極悪店が壊滅する日は来るのか。



メイドの手を冥土の土産に・・・
メイドの手で極楽往生させてもらって其のまま冥土に・・・
メイドカフェ? 一時秋葉原で流行ったようだが・・・

メイドリフレとはリフレッシュマッサージ店が表看板?
女子高生に個室で接客させれば何が起きるか何が起きるか予想出来る
金の為に本番が無かったとは言い切れぬだろう

個室に監視カメラ設置は本番行為を防ぐ為だったのかも知れぬ
本番行為が口コミで流れれば必ず警察にも噂が流れる
管理売春しかも未成年者となれば罰金程度では済まんだろう

リフレッシュマッサージ店は風俗営業法の許可は要らない?
児童福祉法違反での逮捕程度なら罰金で釈放か?
高校生のアルバイト可という求人広告もある

今の子供達はネット上でバイト探しが出来る
出勤日時自由・週1日短時間OKに騙されるのだろう
そんな美味しい仕事が転がっているわけがあるまい

罰金制にはお咎め無し? 有害支配? とは罰金制に対しての罪名?
少女達は誰にも相談出来無かったのだろうか?
店内での事は外に漏らすなと脅されていたのだろうか?

JKとはジャンキーの事だとばかり思っていたがジャンキーの意味も知らないが
風俗業のサービスも多くの場合大阪が発祥の地となる
ノーパン喫茶や泥プロレスやホテトルも大阪が発祥の地となっている
流石商人の街 大阪だ!


何か隠れる訳でもあるのだろうか?