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登山と車旅

沖縄の旅 2023.04.11-16 沖縄そばと古宇利島

2023年4月11日、火曜日。
浦添市でニンニクのきいたブエノチキン半身を買い名護のホテルへ。車も部屋もニンニクの匂いが充満。翌朝にはすっかり消えていたと思った。ぱさぱさ感がなくジューシーで、また食べたくなる味だ。

ホテルから眺める夕方の名護港。

12日、水曜日。与那覇岳に登った後、待望の沖縄そば。我部祖河食堂本店の
ソーキそば。山に登った後だけに腹ペコで美味しかったー。
夕食はホテル隣のA&Wのモッツァバーガー。沖縄の食べ物にはオリオンビールが合う。
13日、木曜日。嘉津宇岳に登った後に、本部町の沖縄そば「つる屋」に行くが店休日。で近くの行列の出来る「きしもと食堂」へ。昼をずらしたのでほとんど待たずに済む。かつおだしの香る角煮うどんのようだ。
夕食は昨日と同じA&Wのチーズバーガー。
14日、金曜日。朝から雨時々曇り。先に山登りを済ませていてよかった。古宇利島へ行ってみる。島の手前から。
古宇利島から。海の青が映える。
昼は名護市街の「新山そば」へ。三枚肉のそばを食す。きしめんのような麺で薄味のそばでした。沖縄そばの店は長崎のちゃんぽん屋さんと同じで、こじんまりとした店がほとんどだ。
夕食は思い出したくもないまずいものでした。
15日、雨。つる屋リベンジで本部町へ。今日も休みでした。休業中?隣がタコス屋さんなので沖縄タコスを食す。タコスはこんなものかな。

夕食は1日1食は沖縄そばで、我部祖河食堂名護店で三枚肉そばを食す。汗もかいていないから味が濃かったかな。

16日、晴。雨でほこりが流され澄み切った空。朝方。
市街地に陽がそそぐ。

那覇でレターカーを返して近くの沖縄そば屋へ。やはり昼は沖縄そば。東と書いて沖縄では「あがり」、西と書いて「いり」と読むことが多い。日が東からあがり、西にはいるからだろうか。
錦糸卵は全くそばにあわない。でももちもち麺で美味しかった。これで今回の沖縄そばの旅は終わり。次の沖縄も名護で沖縄そばだ。


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