こんばんは、東大和市・親子英語のYamatalk Englishです。
イギリスのピリオドドラマ（時代劇）でオススメの「Downton Abbey（ダウントン・アビー）」をご紹介します。
▲Downton Abbey（ダウントン・アビー）シリーズ1&2
大きなお屋敷の中での出来事が中心のドラマです。話の中心は屋敷内で起こっていますが、戦争の話なども出てきます。
屋敷の伯爵一家（貴族）と使用人の違いがくっきりと表れています。上流・中流・下流もはっきり違いが現れています。使用人にも上流・下流があります。
イギリス貴族と使用人について、美しく詳細まで描かれていて、素晴らしいドラマです。
屋敷も美しい！
撮影場所
Highclere Castle
http://www.highclerecastle.co.uk/
衣装ももちろん美しい！
主な登場人物（貴族）
●Earl of Grantham：グランサム伯爵
●Countess of Grantham：グランサム伯爵夫人
●Lady Mary Crawley：レディーメアリークローリー（長女）
●Lady Edith Crawley：レディーイーディスクローリー（次女）
●Lady Sybil Crawley：レディーシビルクローリー（三女）
使用人については改めて。
日本では未公開かと思っていましたが、スターチャネルで放送されているようです。
http://www.star-ch.jp/downtonabbey/
私の好きな登場人物は、使用人のアンナです。外見も心も美しい！
観始めたら、やめられなくなって、連日深夜まで観てしまいました。シリーズ1&2をあっという間に観てしまいました。
現在、購入できる続きのDVDはクリスマススペシャルです。11月にはシリーズ3のDVDも出るようです。
▲Downton Abbey（ダウントン・アビー）クリスマススペシャル＆シリーズ3
8月にご紹介した【ドラマ】SHERLOCK（21世紀版シャーロックホームズ）ですが、こちらもあっという間に観てしまいました。こちらのシーズン3がDVD化されるのは、かなり先になりそうです。
イギリスのピリオドドラマ（時代劇）、ハマる人にはハマります。チャンスがあれば是非♪
※SHERLOCKはピリオドドラマ（時代劇）ではありません。
Yamatalk English
http://yamatalk-english.jimdo.com/
イギリスのピリオドドラマ（時代劇）でオススメの「Downton Abbey（ダウントン・アビー）」をご紹介します。
▲Downton Abbey（ダウントン・アビー）シリーズ1&2
大きなお屋敷の中での出来事が中心のドラマです。話の中心は屋敷内で起こっていますが、戦争の話なども出てきます。
屋敷の伯爵一家（貴族）と使用人の違いがくっきりと表れています。上流・中流・下流もはっきり違いが現れています。使用人にも上流・下流があります。
イギリス貴族と使用人について、美しく詳細まで描かれていて、素晴らしいドラマです。
屋敷も美しい！
撮影場所
Highclere Castle
http://www.highclerecastle.co.uk/
衣装ももちろん美しい！
主な登場人物（貴族）
●Earl of Grantham：グランサム伯爵
●Countess of Grantham：グランサム伯爵夫人
●Lady Mary Crawley：レディーメアリークローリー（長女）
●Lady Edith Crawley：レディーイーディスクローリー（次女）
●Lady Sybil Crawley：レディーシビルクローリー（三女）
使用人については改めて。
日本では未公開かと思っていましたが、スターチャネルで放送されているようです。
http://www.star-ch.jp/downtonabbey/
私の好きな登場人物は、使用人のアンナです。外見も心も美しい！
観始めたら、やめられなくなって、連日深夜まで観てしまいました。シリーズ1&2をあっという間に観てしまいました。
現在、購入できる続きのDVDはクリスマススペシャルです。11月にはシリーズ3のDVDも出るようです。
▲Downton Abbey（ダウントン・アビー）クリスマススペシャル＆シリーズ3
8月にご紹介した【ドラマ】SHERLOCK（21世紀版シャーロックホームズ）ですが、こちらもあっという間に観てしまいました。こちらのシーズン3がDVD化されるのは、かなり先になりそうです。
イギリスのピリオドドラマ（時代劇）、ハマる人にはハマります。チャンスがあれば是非♪
※SHERLOCKはピリオドドラマ（時代劇）ではありません。
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おはようございます、東大和市・親子英語のYamatalk Englishです。
本日は、小学校低学年での英語必修化についてです。
小学校5,6年に対しての英語必修化から、約1年半が経ちましたね。英語補助教員（AET）の友人たちとその話をする機会もあります。地域によっては英語教育のモデル校などもあり、必修化前から英語活動があったところもあります。やはりそういう学校では、必修化後もすんなりと活動ができているようです。
先日、小学校低学年の英語必修化を検討するとのニュースがありましたね。
英語活動に関してはクリアすべき課題もたくさんあると思いますが、私は低学年からスタートするのも賛成です。賛成の理由は改めて。
▲イギリスの小学校の80%で使用「ORT」
ORT : Oxford Reading Tree
イギリスの小学校（5-11歳が通う）の80%で使用されている国語（英語）の本です。教材として、とても質の高いものです。
我が子も大好きで「読んで読んで」と持ってきます。
▲ORT Read at Home: Level 1a: Funny Fish
夏の講座では魚つりをして、読み聞かせでFunny Fishを読みました。
▲ORTのフォニックス「Big, Bad Bug」など
ORTのフォニックス絵本も講座で登場させたいと思っています。
ORTを講座で活用するだけでなく、ORTを家庭での親子英語に取り入れるポイントなども紹介していきますね。
今後のイギリス人講師の親子英語講座
9月29日に奈良橋市民センターで開催いたします。
詳細はこちら♪
ベビ英語は、あと1家族さまです。
10月7日に清水集会所で開催いたします。
詳細はこちら♪
◆お問い合わせ＆メール◆
Yamatalk English
http://yamatalk-english.jimdo.com/
本日は、小学校低学年での英語必修化についてです。
小学校5,6年に対しての英語必修化から、約1年半が経ちましたね。英語補助教員（AET）の友人たちとその話をする機会もあります。地域によっては英語教育のモデル校などもあり、必修化前から英語活動があったところもあります。やはりそういう学校では、必修化後もすんなりと活動ができているようです。
先日、小学校低学年の英語必修化を検討するとのニュースがありましたね。
英語活動に関してはクリアすべき課題もたくさんあると思いますが、私は低学年からスタートするのも賛成です。賛成の理由は改めて。
▲イギリスの小学校の80%で使用「ORT」
ORT : Oxford Reading Tree
イギリスの小学校（5-11歳が通う）の80%で使用されている国語（英語）の本です。教材として、とても質の高いものです。
我が子も大好きで「読んで読んで」と持ってきます。
▲ORT Read at Home: Level 1a: Funny Fish
夏の講座では魚つりをして、読み聞かせでFunny Fishを読みました。
▲ORTのフォニックス「Big, Bad Bug」など
ORTのフォニックス絵本も講座で登場させたいと思っています。
ORTを講座で活用するだけでなく、ORTを家庭での親子英語に取り入れるポイントなども紹介していきますね。
今後のイギリス人講師の親子英語講座
9月29日に奈良橋市民センターで開催いたします。
詳細はこちら♪
ベビ英語は、あと1家族さまです。
10月7日に清水集会所で開催いたします。
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