帰りには宿の近くの植物園へ
天気も悪く寒いので広大な園内もほぼ貸し切り状態。
長崎県の運営だが確実に税金垂れ流しの赤字運営だろう。
たぶん県の幹部の天下り施設の一つ・・・。
茶碗蒸しも変わっていておいしい。
デザートのころには腹がはちきれそう、確実に62キロにもどってそう・・・。
生ビールの後は地酒「杵の川」
飲みやすくておいしかった。
長崎牛は生ビール(残念なことに発泡酒のようだ)でなく
ご飯で・・・牛を食べるとビールより白いご飯が欲しくなる。
お造りはのもんアジ一尾。
関アジがうまいがのもんアジもうまかった。
食事はちょっとリッチにふぐ鍋コース。
すでに61キロにリバウンド中。
一つ問題は日帰り温泉でも人気らしく
400円と安く夜9時まで、昼間は男湯はそれほどでもなかったが
女湯は広い脱衣場なのだが順番待ちも・・・。
朝はゆっくりと楽しめた。
なかなか泉質もいい。
野母崎での宿泊は公共の宿で海の健康村。
昨日とは雲泥の差で部屋は広いは温泉もいい。
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