よく考えると登山は4月29日九重観光Hに泊まって登って以来だった。
牧の戸にホテルの車が迎えに来ていたのですぐにホテルへ。
すぐに天恵の湯へ
この天気でさすがに日帰りの客はほとんどいない。
硫黄泉で温まり17度の冷泉へ、1-2分が限界しびれるほど冷たい・・・ふくらはぎのアイシング終了
飛び込むように含鉄泉へ
この含鉄線はわざわざ遠くの山から引いてきている。
飲用可のぬるめの湯で眼前には三俣山が、この景色を見ながらであればいつまでも飽きることなく入っていられそう。
残念ながらシャッターを切った時に雲がかかり山が見えず。
もう一度冷泉でアイシング、冷たい痛い、単純泉のジャグジーに飛び込む。
登山帰りに立ち寄る登山者が多いのもうなずける。
昨晩はステーキだったが今晩はしゃぶしゃぶ、生ビールと今晩は地酒の熱燗で。
日本酒の熱燗は何年ぶり?くらい久しぶり。
12月25日昨晩からの雪でホテルの前は積雪。
ホテルのスタッフに手伝ってもらいというか、ほとんどお願いしてチェーンを装着。
国道へ出るとすっかり雪も解けていたのでチェーンを外し一路福岡へ。
九重で泊まるならばやまなみ荘(大学には申し訳ない)や九重観光ホテルより
断然九重星生ホテルがおすすめ、館内は節電の影響で寒いが温泉ははなまる!!