いつも決まったように14-5人の行列。
10分から15分くらいで入店。
藤崎でたまたま見つけた行列、2-3回食べたところで忽然と店が無くなっていた。
今の店に移った当時は先代がたばこをくわえながら愛想なくラーメンをゆでていた。
たばこを吸いながらなどは今の時代考えられないが・・・。
冬でも汗をかくように熱いスープ、なぜなら表面をラードの層でコーティングされていたので。
いつまでも冷めない熱々だった。
二代目の今の店主は真面目そうで愛想はないが無愛想ではない。
結婚した当時はこの奥さん大丈夫かなと心配したが今では店の右腕として切り盛りしている。
お気に入りのラーメン屋さん、いつまでも今のままで。