年金生活の日常を

日々の些末な事を思い立ったら投稿

ひと区切り

2014-02-23 10:21:52 | Weblog

2月16日日曜日

かみさんと買い出しついでの散歩中携帯が鳴った。

母「お父さんが息をしていないみたい」と取り乱した感じの電話が。

急いで自宅へ帰り再度確認の電話をすると

救急車を呼んだけど死亡しているようなので警察へ連絡するように言われたとのこと。

警察と医者が来て死亡を確認とのこと。

喪服を持って妻と久留米へ向かう。

仮通夜、母方の6人姉妹のうち5人の夫婦が駆け付ける。

親父が死んだのだが父方は来ず、母方だけ・・・。

長女の88歳の伯母が泊る。

2月17日月曜日

午前中葬儀社から派遣された若い女性二人が来て湯灌。

故人を頭の先から足の先まできれいに洗いひげをそり化粧をしてくれた。

大変な仕事である。

親父も心なしか気持ちよさそうである。

きれいな姿になり棺に入る。

16時出棺。

18時葬儀社の会場でお通夜。

二日目なので交代で軽く寝る。

2月18日9時に斎場へ、久留米は福岡とは手順が逆で先に火葬をしてそののちに本葬となる。

昼ごろに遺骨を持ち再び会場へ。

おときを済ませ14時から本葬。

夜一旦自宅に戻る。

2月20日再び久留米へ。

市役所や社会保険事務所、香典の整理等々で忙しかった。

2月22日初七日。

本日ぐっすり寝たので記録に残すことにして今、思い出しながら書き込む。

 

 

コメント
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