いつものように6時に起きて朝湯。
朝食はバイキングではなかったので腹10分目ですんだ。
昨晩の伊勢エビがみそ汁となって出てきた。
朝食後散歩していると鹿を発見。
以前泊まった時に入った露天風呂の入り口に(笑)。
いつものように6時に起きて朝湯。
朝食はバイキングではなかったので腹10分目ですんだ。
昨晩の伊勢エビがみそ汁となって出てきた。
朝食後散歩していると鹿を発見。
以前泊まった時に入った露天風呂の入り口に(笑)。
前回宿泊時には予約で入れなかったあの原田知世のCMで人気となった赤松の湯へ。
ゆっくりとしたときが流れる。
温泉の後は楽しみな食事。
海鮮コースと黒豚しゃぶしゃぶコースを選んでということで海鮮コースをチョイス。
10月7日霧島2日目の宿は久しぶり2度目の「旅行人山荘」
ちょっとリッチに露天ぶろ付きはいかが。
温泉は硫黄泉だけど何故か肌にもやさしい。
24時間いつでもどれだけでも気兼ねなく入れるのはいいよね。
和洋室に1台ずつTVが。
大浴場、美人の湯
露天風呂からは桜島が。
高千穂牧場の次は高千穂の峰の登山口、高千河原へ。
3歩進むと2歩下がるといわれる高千穂の峰。
霧島神宮はここに!!
高千穂の峰の山頂には龍馬が引きぬいたという天の逆鉾が
昼食を済ませ霧島神宮を参拝。
正月以外で参拝するのに並んだのは初めて。
特に団体さんがいたわけではないのだが、凄い人気。
昨晩のNHKで日本で一番過酷なレース「トランスジャパンアルプスレース」を見て驚いた。
日本海、富山湾を出発、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを走破し太平洋に達する415キロを
8日以内でという過酷さ。
上り下りの合計はなんと富士山を7回登るのと同じ、フルマラソン10回分を3000メートルの山の上で繰り広げられた。
1位の消防署勤務の男性は1日2時間程度の仮眠で5日と6時間で完走。
単純に計算しても84.5キロを走ったことになる。
ゴールした後も元気そう・・・化け物みたいな体力、考えられない。
28人挑戦して18人が完走、いやーーーすごい、素晴らしかった。
二日目、宿を出てまずは高千穂牧場へ。
ここは高千穂の峰の見晴らしが最高。
乳製品がおいしい、馬や牛などがいて親子連れは一日楽しめる。
すぐ隣には霧島ロイヤルホテルがありここもお勧め。
優しい目をした馬にも乗れるんだが残念ながら12時半からとのこと。
まだ11時次行ってみよう。
翌朝6時に起床、いつものように朝ぶろ。
朝食はバイキング。
食べすぎないようにしたいがこの後もフルーツに牛乳に、ヨーグルト、珈琲と・・・・・食べすぎ!!
食後はホテルの周りを散歩。
100年杉が林立する。
10時近くに出発。
必ず寄る丸尾の滝。
桜島。
高千穂の峰、手前の白いホテルはロケーション抜群の霧島ハイツだいぶ昔泊まったが見晴らし最高だった。
温泉を堪能した後は食事!
前菜
生ビールの後は焼酎、「ぶっぽうそう」という地焼酎と伊佐美を飲み比べ
ぶっぽうそう・・・・うま!!
マツタケは季節のもので先日のかんぽの宿では土瓶蒸しだったが今回はおすましに
気持ちだけ1切れ。
黒豚しゃぶしゃぶはさすがに焼酎に合う。
この霧島ホテルは龍馬とおりょうが鹿児島へ新婚旅行した時の宿が前身ということで
高千穂の峰を書いた有名な龍馬の手紙
等身大のポスター
久しぶりの霧島ホテルは洋室。
部屋からの眺め
3連休で満室。
温泉は50メートルプールくらい広く深いところは140センチもある。
廻りには鉄泉や明礬泉、硫黄泉や露天風呂もある。
混浴ではあるがバスタオルOKなので女性も楽しめるし19時半から22時?までは女性専用になる。
今年もお気に入りの霧島へ。
9時半に出発するもやはり都市高速の大野城から渋滞。
いったん降りて筑紫野まで国道を走り再び九州道へ。
しかし3連休はどこも混んでいるので都市高速から九州道を南下するのが結局早いみたい。
早くも広川Pで昼食タイム。
まあここからは順調に混むこともなく鹿児島へ。
えびのICで降りてえびの高原へ。
ここは韓国岳への登山口。
縦走して高千穂河原へ行ったことも。
まだ新燃は規制中?
今日は妻が骨折中なのでここまで。
不動池は青くて奇麗。
3時に本日1日目の宿霧島ホテルへ。何年振りか?久しぶり
ここの温泉はダイナミックで混浴。