2011年3月11日に発生した東日本大震災から14年が経ち初めて宮城県にきました。
ここは特に被害が大きかった県です。
生徒74名と先生10名が津波で犠牲になった石巻市立大川小学校を見ました。ここには小さいながらも集落があり人々の生活がありました。
今は、被災遺構としてそのままの姿で小学校が残っていますが、集落の面影はなくただポツンと小学校が残っています。
すぐ近くを流れる北上川は、梅雨の間のでもただ悠々と静かに流れているだけでした。
ここは特に被害が大きかった県です。
生徒74名と先生10名が津波で犠牲になった石巻市立大川小学校を見ました。ここには小さいながらも集落があり人々の生活がありました。
今は、被災遺構としてそのままの姿で小学校が残っていますが、集落の面影はなくただポツンと小学校が残っています。
すぐ近くを流れる北上川は、梅雨の間のでもただ悠々と静かに流れているだけでした。
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