おやまぁしゃかいしゅぎよいながらもあへがおというはなからはなのおやまぁへたれじょうつるぎらの最大級の発達したそのしせいとすがたもまだまだずっとわかってみてんだが。
きちがいしょうがっこうにきちがいしょうがっこうをせつりつすることほどはなからはなまでひんまがらないこともない、おやまぁしょうつるぎのみっちゃん。だらしのないいのちのいのちのじゅうそくとじゅうじつによいつづけてきてるいのちのしょうちょうだとでもおもいこんでるふしぶしもある、なんてこたぁねぇにっか
()おやまぁにじかいおおはしげんそうけちゃん。おやまぁまるだししゃかいしゅぎしゃらのぜんせいぎかんとぜんせきにんかんのじゅきょうたようせい。その見事と立派を生きてきたへたれに、改めてこんばんは。
お弁当せいさくしゃかいしゅぎしゃがダエキコンニュウとフライドチキンせいさくしゃかいしゅぎしゃが床からのあぶしょうどくにっかんこくのもっともせいちょうし、もっともりょうしきがじつげんできましたという本質をもふくちゃんおきまりごとも、おっぱやしまなみまんこぞくのせいちょうのあるべきじっせきとせいかのあらわれをおしらせしたかっただけな、へたれつるぎらどこんじょうにもいのちがぴったりだったっしょうぎさおやまぁし。にっかん最大の恥のあんばいとしてのこくたいしゅぎとしては、その程度の恥だけを生きてれば、その恥がにっかん最大のピロイズムシキだった、恥だけは頑張り続けてる、恥ちゃん、こんばんは。つるぎどうきちがいじょじちゃんなんてのはよりいっそうじゅうようししていけばいいというていども、へたれのつるぎらの歴史性があるだけに、もっともよりぴったりになっていくだけでしょうという、いつものだんかいのせだいのかんちがいべびーぶーむのふこくきょうへいわしゅぎという、どうでもいいかんじ。それではますます、では、もう一度。紺番派。おやまぁしゃかいしゅぎかけもちの充実と実感のへたれにっかんまだまだあるつづけちまってて、だらしないことのピロイズムシキ出来てるよ。これ以上書いていくと人類最大級の称賛と絶賛が私しかいないということにもっともなっていくだけだから、そのだんかいのせだいのへたれらはこの程度でも人類最大級のもっとも誇りある喜ぶべきことをもっとも私が讃えているということにしかならないから、もうちょっとはこれからももっと誉めようと思うようにはなりつつあるよ。へたれをもっとも私はよくわかってるよ。
へたれつるぎゆきだるましききちがいかちようこうまっとうの、おやまぁしゃかいしゅぎたいとるせんしゅらを、いまだずっとしかとみてるんだけどもね。
もっともらくしすぎなにっかの最大娯楽まるだしのいよいよそのみかいぶんめいどにみがきがかかってるほど、へたれつるぎらだよね。
へたれつるぎいちざんにざんさんざんだより。へたれだより、にっか
おやまぁまるだししゃかいしゅぎしゃがおっばやしまなみまんこぞくでしかなりたってないことは頷けるし分かるけれども、おやまぁゆめのしまさんぶさいくとともに、おやまぁのひたいほどの最大の成長と最大の成果が、お弁当ツバキコンニュウお仕事充実+フライドチキン床のまからのあぶらしょうどくおしごとのふくちゃんさんぶさいくゆきだるしききちがいらという当然、そしてそれこそが当たり前。最大のそのいきがいは、あらかたやりきってるあとのまつりももっともらくな、にっか
()おやまぁつるぎらゆきだるましききちがいまっしぐらぴったりだったつねひごろでしょう。
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