にっちょうかいしゅうしょくしにも指なし腕なしの手首と掌の区別がつかなかった、にっちょうくんぷかぷかづくしとにっちょうくんぷかぷかまつりすらやっちまってるほどに、だめなにっちょうくんのらいふさいくるかたてまやまぁしゅぎからこそ、きちがいじょじすぴりっつとしがいじょじすぴりっつのりょうとうがいで、かたてまぁにっちょうかいただよってるへっぽこやっきょうのじじょうどくろうとかかげつづけてるどぅむらしさもまるまるなとこもあまったれにっちょうのあまったれになればにっちょうのあまったれならばにっちょうとあまったれながらにっちゅう
ときすでにぴったりだったっしょうが、おこつやまぁのへっぽこやっきょうむがむちょうぶながらなにっちゅうかいくん。
きちがいじょじまっとうで、はなからはなまでひんまがりたくなかった、あまったれだからこそのきちがいじょじとしていきてるだけのにっちょう。
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