
・6月6日・・・・芒種(ぼうしゅ)(二十四節気)
芒(のぎ)とは、穀物の先の針のような毛のこと。
梅雨入り前の、田植え開始の時期。
・6月21日・・・夏至(二十四節気)
北半球で、昼が最も長く夜が最も短い日。
この日を境に、昼間の時間が短くなっていく。
そろそろ梅雨。
そして梅雨が明けたら、
日差しの眩しい夏がやってきます。
芒(のぎ)とは、穀物の先の針のような毛のこと。
梅雨入り前の、田植え開始の時期。
・6月21日・・・夏至(二十四節気)
北半球で、昼が最も長く夜が最も短い日。
この日を境に、昼間の時間が短くなっていく。
そろそろ梅雨。
そして梅雨が明けたら、
日差しの眩しい夏がやってきます。
九州では17年間、殿様ガエルが確認されていないそうです。うちの田んぼで、5年前、たった1匹の殿様ガエルを見かけたときは、卒倒しそうなほどびっくり仰天、大喜びいたしました。
私たちが子供の頃の夏を返して欲しいと思う今日この頃であります^^
アブラゼミも、殿様ガエルも見かけなくなった夏。
子供たちがエアコンの下で、ゲームをする夏。
今の時代は、どこかに大切なものを置き忘れてしまったようですね。
「子供のころの夏を返して欲しい」
本当に戻ってきてほしいです。
ところで私のメールは届いたでしょうか?
ここのコメントを利用して申し訳ないのですが、
何だかメールの調子が悪いのです。
スミマセン(大汗)