日本たんぽぽ農園

病気は薬で治りません、治すのはあなた自身です。骨、筋肉、腸、脳に刺激を与え免疫力を高め自然治癒力を強化しよう。

肺炎の予防に作用するタンポポ!?

2021年07月03日 | 肺炎

国産自家栽培タンポポの日本たんぽぽ農園

薬理作用:タンポポの水性エキスは黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌、肺炎球菌、緑膿菌、赤痢菌、チフス菌などに対して抗菌作用があり、動物実験では利胆作用や利尿作用を示し、結石症に有効であることが検討されています。その他、マウスで抗腫瘍作用も報告されています。
・中国では坑感染作用を臨床的に検討し、臨床各科の多種類の感染性炎症に応用しています。例を上げますと、乳腺炎、気道感染、気管支炎、肺炎、肝炎、泌尿器系感染、中耳炎、副鼻腔炎、湿疹などで蒲公英の製剤は、ある程度抗生物質の代用品として使用できるとしています。
(山形衛生研究所 薬になる植物タンポポについて・・・から引用)

オーガニック食品 蒲公英香琲

・タンポポはキク科の植物で漢方では全草や根を乾燥したものを蒲公英(根)と呼び、蒲公英湯、蒲茵湯などの漢方処方に配剤されます。日本では主に民間薬として、苦味健胃、整腸、解熱、発汗、催乳に使用します。

 

世界に一つだけ製法特許取得

「要約」:限りなくコ-ヒ-に近い風味を実現することで嗜好品として機能すると共に、健康増進機能に留まらず、薬理機能をも兼ね備えたコ-ヒ-様飲食用組成物を提供する。 


糖尿病の予防に作用するタンポポ!?

2021年07月03日 | 糖尿病

オーガニック食品
TANPOPO TEA

:糖尿病に作用するタンポポ・・・
・糖尿病の患者さんは、血液中の糖濃度を下げるインスリンというホルモンが足りない(または、出ていても、働きが弱い)ため、血液中の糖濃度が高い状態が続きます。
・タンポポは膵臓からインスリンの生産を刺激することによって糖尿病患者を助け低血糖のレベルを保のに役立ちます。
・タンポポの利尿作用で糖尿病患者の体内から余分な水分を排出します。タンポポの利尿作用は排尿を介して腎臓での糖の沈着を除去することが出来ます。
・また、タンポポの苦み成分が効果的に血液中の血糖値を下げる作用があります。

 

オーガニック食品 蒲公英香琲

世界にひとつだけ! 「蒲公英香琲」製法特許取得」

製法特許取得:特許第4521340号

・「要約」:限りなくコ-ヒ-に近い風味を実現することで嗜好品として機能すると共に、健康増進機能に留まらず、薬理機能をも兼ね備えたコ-ヒ-様飲食用組成物を提供する。


「アンチエイジング」72時間断食で8,688時間若返り!!

2021年07月03日 | アンチエイジング

オーガニック食品タンポポコーヒー

 

プチ断食により、オ-トファ-ジが細胞及び血液の老廃物を補食し細胞を活性させ若返りに作用します(NHKTV人体より) 

■72時間たんぽぽダイエットの実践記録 
 ・72時間たんぽぽ香琲ダイエットとは「たんぽぽ香琲」に「ハチミツ」を入れ3日間飲むダイエットです。それ以外のものは水を除いて口にしません。3日間行うだけだから「プチ断食」ともいわれているそうです。
・タンポポにはビタミンA・C・E,カルシウム・カリウム・鉄分を豊富に含んでおり苦み成分が健胃作用します。
・また、肝臓、膵臓、脾臓、血液に作用しサラサラ血液を創り免疫力を高め体質を改善する働きがあります。     
それと体内の余分な水分を取り除く利尿作用があるので肥満対策に効果があります。 
・ハチミツの栄養成分はブドウ糖と果糖を主とした糖類の混合物ですが、ビタミンA・B群、C・ K・カルシウム・鉄・銅・カリウム・マグネシウム・なども豊富に含まれています。また腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖やグルコン酸などの有機酸や抗酸化作用のあるポリフェノ-ルが豊富に含まれています。
・さらに、血圧や血中コレステロ-ルを下げるアセチルコリン・殺菌作用を発揮する過酸化水素を作るコ-スオキシタ-ゼなどの酵素も含まれています。糖類は体にとって最も利用しやすいエネルギ-源です。 
・ハチミツのブドウ糖や果糖などの単糖類は消化作用の必要がありません。そのため、食べてから30分で体に吸収されエネルギ-源となります。つまり運動エネルギ-となるため断食中でも普段通りの生活ができます。 
・たんぽぽ香琲を温でも冷やでもよいですから、ポットに入れ空腹や疲れを感じたら、ひと休みして、たんぽぽ香琲を飲みます。 

*一日目 
①朝、起床後トイレに入り体重を量る・・・81.2kg 
②朝食は「たんぽぽ香琲」600ccと「ハチミツ」大さじ4杯。 
③保温ポットに「たんぽぽ香琲」と「ハチミツ」を持参し出勤する。 
④昼前に空腹を感じたため「たんぽぽ香琲」に「ハチミツ」を入れ飲む 
と、すぐに体が熱くなり空腹感が消えた。 
⑤その後、数回繰り返して空腹をまぎらわかすも仕事に影響なし。 
⑥帰宅後、風呂に入り体重測定・・・81.2kg変化なし。 

*二日目 
①起床後トイレに入ると下痢状の多量の便が出た。・・・体重測定79.2kg・・△2kg 
②、③、④、⑤を前日と同様に繰り返す。 
⑥帰宅後、風呂に入り体重測定・・・78.1kg・・△1.1kg・・・・・・・・・・合計3.1kg減量 
⑦夕食に「たんぽぽ香琲」を溶かし込んだ「寒天」を食べた。
 

*三日目 
①起床後トイレに入り体重測定・・・77.9kg・・△0.2kg・・・・・・・・・・・合計3.3kg減量 
②、③、④、⑤を前日同様に繰り返す。 
⑥帰宅後、風呂に入り体重測定・・・77.0kg・・△0.9kg・・・・・・・・・・合計4.2kg減量 
⑦夕食に「たんぽぽ香琲」を溶かし込んだ「寒天」を食べた。 
 

*四日目(72時間後) 
①起床後トイレに入り体重測定・・・・76.8kg・・△0.2kg・・合計4.4kg減量。 ウエストが4cm細くなった。 
②朝食は胃の負担にならないように「うどん」を食べた。 
③昼食は「愛妻弁当」持参 
④帰宅後、風呂に入り体重測定・・・・76.8kg・・・朝と変わらず。 
*その後、減量の半分程リバウンドしたら「72時間たんぽぽダイエット」を繰り返し、一年で10.2kg減量、現在も69kgを維持しています。 

 

「蒲公英香琲」製法特許取得:特許第4521340号

・「要約」:限りなくコ-ヒ-に近い風味を実現することで嗜好品として機能すると共に、健康増進機能に留まらず、薬理機能をも兼ね備えたコ-ヒ-様飲食用組成物を提供する。