大雨の水曜に小鳥屋さんへ行き、ルルちゃんと縁があったわけですが、
初めて家に連れて帰り、箱を開ける瞬間の喜び
この瞬間は、記録しておきます。
これは、新しい服、欲しかった靴、アクセサリーを購入し、
家に持ち帰るより、嬉しい瞬間
何年経っても、物には代え難い、持続する愛しさがあります。
しかし、当然、失くす時の悲しみは裏に隠れてついてまわります。
ルルちゃん記念すべき初来家。
ハッピーの、なになに~?と不思議そうに見つめる先には・・・
小鳥屋さんより、持ち帰った小箱。
大雨の中だったので、箱がヨレヨレ。
大丈夫だったかな?
箱の中には・・・
この子、生まれて半年で、3回も転居となった。
ハッピーは、やさしいから大丈夫ですよ。
ハッピーは、ルルちゃんの教育係として任命。
家での家訓(ないけど)ルーティン、防災など教えてあげてね。
メスは、オスと違って、「姫じゃ、近寄るで、ない」って感じ、今はね。
初めてインコのメスを飼うわけですが、心配もでてきました。
オスと違い卵も産むわけですから、そしてメス特有の病気である卵詰まりがコワイわ~。
カルシウムと寒さに注意。
人間も一緒ね~。女の人の冷えは禁物。
昔、子供の頃に飼っていたチャボのメス2羽が卵詰まりで死んだから・・・
小学校の時だったけど、田舎での3駅向こう(車で40分)の町まで自転車で友人と共に、
獣医さんへ連れていった記憶があります。
お金もないのに・・・いくら握って行ったのか?いくら払ったのか?
とりあえず、卵つぶして治療してもらったけど、
獣医さんは、鳥について詳しかったのだろうか?
なんだか、不安な気持ちしか覚えていない。
2回目にまた卵詰まった時には、家まで車できてくださいました。
小学生の子が自転車で、動物を大事にする姿に感動したと母に言ってたのを覚えています。
治療費も、とらなかったんじゃないかな~
そうゆうメスにはメスの病気もついてまわるので、いいことばかりではありません。
若干、心配症なあたし~下調べはしとかないと・・・。
およみいただき、ありがとうございました。